ミニマリスト日記

仕事、子育て、ミニマリズムなどなど。

職場で捨てたもの

断捨離はモノだけでなく、仕事も対象です。
僕が勤め先でまず捨てたのは「資料作り」。

パワポなどのプレゼンテーションツールで
作るアレです。

僕はデータ分析の仕事をしているので、
資料作りは必須に思えます。
しかし、僕でなくてプレゼンツールは使えますし、
むしろくだらないアニメーションとかつけて
面白おかしくできる人もいます。

なのでこの雑務は同僚に丸投げすることに
しました。

次に捨てたのは「プレゼン」業務。
たしかにプレゼンはサラリーマンの必須スキル
に入ります。ただしそこそこストレスが溜まる
作業なので、これも同僚に丸投げ。

サラリーマンライフを緩くこなすには、
ストレスは最大の敵です。
最大級の注意を払って避けなければなりません。

会議中もノートPCで新聞読んだり勉強してます。
会議中もノートPCで新聞読んだり勉強してます。

では断捨離して空いた時間は何をするか?
本を読んだり、こうやってのん気にブログを
書いたりしています(笑

トランプ大統領とゴーンさんの共通点

昨日はカルロス・ゴーン元社長の記者会見と
トランプ大統領の演説が重なって慌ただしい
日でした。

僕はあまり社会的なニュースは興味がないの
ですが、さすがに気になってテレビで観てい
ました。

印象的だったのは、どちらも日本の高校生でも
わかるような簡潔な英語で喋るところ。

トランプ大統領のお膝元であるアメリカは
人種のるつぼですし、ゴーンさんも多くの
国でビジネスをしていた方。

飾らずシンプルに伝える姿勢は見習いたいところ。
飾らずシンプルに伝える姿勢は見習いたいところ。

さまざまな背景の人たちにわかりやすく
真意を伝える技術は、彼らのキャリアの
中で磨かれているのだと思います。

中学受験をしないなら英語の先取りを

年末年始とサボっていた子供の英語学習を
再開しました。
子供がサボっていたというより、僕が
教えるのが億劫だったんですが(笑

うちのように特に中学受験を考えていない
ご家庭は、英語を先取りした方が良いと
思います。

というのも、日本の大学は全般的に英語の
配点がやたら高いからです。

文系に限って言えば、英語さえできれば
慶應上智は高い確率で合格します。
もし数学に抵抗がないなら国立大学が
狙えます。

またこれからの時代は特にこだわりがない
限り理系の方が就職やその後のキャリアに
とっては有利です。
理系学部志望者は英語を不得意にしている
学生が多いので、どちらにしろ英語が
できれば有利になります。

一方、数学の先取りは一貫校でないと
難しい面があります。
というのも、公立の中学を選択すると
高校受験があるため、高校数学を先取り
すると肝心の高校受験の対策時間が
減ってしまいます。
高校数学を学習しても高校受験の
範囲ではないので、前倒しが難しい
です(余裕があればしても良いですが)。

個人的な意見ですが、中学数学を卒なく
こなせれば、高校数学は三角関数微積
増えるだけですから高校1年で挽回できる
と思います。

逆に英語はどれだけ前倒しで進めても
問題ありません。

そのさい、市販の千円くらいの参考書を
繰り返し勉強することをおすすめします。
英語学習産業は高額で怪しい教材が跋扈して
いますが、見向きもしないでください。

子供に教えるにしても親が英語に自信が
ない場合は、ご自身も勉強しましょう。
無理せず英検3級から頑張って勉強すると
懐かしくて楽しいはずです。
英検準1級程度の力があれば、大学受験まで
付き合えます。

勉強が楽しくなるとしめたもの。
勉強が楽しくなるとしめたもの。

また受験英語ではコミュニケーション能力が
身につくか心配という意見もあります。

僕は親がそこまで子供の心配をするのは
どうかと思います。
英語学習は大学受験のためと割り切り、
身につけた英語を人生や社会でどう役立てる
かは子供の裁量に任せるべきでしょう。

こだわり過ぎない大切さ

漫画家の鳥山明さんと編集者の対談集を見つけ、
仕事そっちのけで読みふけりました。

ドラゴンボール』を連載当初、読者の支持は
決して高くなかったそうです。

そこで鳥山明さんと編集者はいままでの
キャラクターをばっさり切って、新キャラだけで
話を展開することにしました。

それが悟空とクリリン亀仙人の元で修行する場面。
たしかにブルマやヤムチャは出てきません。

天下一武道会が始まる頃には『北斗の拳』を
抜いて、読者アンケートで首位をとりました。

何かを変えたい時は、少しずつ変化させるよりも
思い切って舵を振り切ることも大切ですね。

紙の漫画はほとんど処分してしまいました。
紙の漫画はほとんど処分してしまいました。

キャリアや日々の生活も積み重ねは大事ですが、
現状の延長線上だけ見ていては得られないものも
あります。埋没コストを気にしても仕方ありません。

僕もキャリアの方向性が個人事業やサラリーマンで
どっちつかずの部分もあるので、反省。
明日も会社の事は微塵も気にせずに行動します(笑

いきなりリストラ宣告!?

今日が仕事始めですが年末に大きな
仕事は終わらせておいたので、余裕を
持ってスタートできました。

持株会社の社長さまから年始のご挨拶。

「今後は社会も会社もどうなるかわから
ないから、自分の身は自分で守れ」

と厳しい結び(笑

確かに勤め先はここ数年は業績が良い
ですが、今後は不透明。

リストラ上等!会社を利用しまくります!
リストラ上等!会社を利用しまくります!

僕としてはセミリタイアを目標にしている
50歳までは今のまま続いて欲しいですが、
未来はわかりません。

社長さまが仰るように、変化を乗り越える
ためには自分が成長するしかないですね。

サービス業の価格が安すぎる

40歳にもなるとさすがに白髪が出てくるので、
美容院でカット&カラー。計4千円。

・・・安い!

昔、通っていた美容院はカットで5千円、
カラーをしたら1万円くらいだった記憶。

僕みたいに髪型にこだわりのない人間には、
値段の違いがわかりません(笑

身だしなみは手放してはいけません。
身だしなみは手放してはいけません。

サービス業の価格破壊はすさまじいですね。
飲食店やカフェとか、駅近に店舗を構えて、
店員を揃えて、この価格でどうやって
商売が成り立つんだ?・・・といつも
不思議に思っています。

日本は生ぬるい地獄

久しぶりに映画『ハゲタカ』を観ました。
リーマンショック前の日本を舞台にした
企業買収ドラマです。

僕が社会に出た2000年代は派遣切りや
格差社会など就職氷河期の爪痕も
ありましたが、世間は概ね好景気。

danceswithwolves.hatenablog.com

昇給と賞与でバブっていた僕も

「日本は構造改革で長い不景気を脱し、
経済成長をするかもしれない」

と思っていました。

本当に世間知らずでしたね。

あれから10年。多くの国がグローバル化の波に
乗り経済成長を続けています。
しかし改革とグローバル化を拒んだ日本だけが
時代に取り残されました。

映画『ハゲタカ』の主人公たちが描いた日本の
未来はとうとうきませんでした。

ITで負け、金融立国にもなれず、頼みの「ものづくり」
新興国に遅れをとるようになりました。

残念ながら当たっていたのは、主人公のライバルとして
登場する中華系ファンドマネージャーの台詞。

「地獄だよ、日本は。生ぬるい地獄」

少子高齢化の影響が莫大な社会保障費として
顕在化し始め、もはや生ぬるい時代は終わります。

膨らんでいる時は弾けるなんて思いません。
膨らんでいる時は弾けるなんて思いません。

しかし社会が衰退しても、個人が幸福に生きることが
できれば何も問題ありません。
まだギリギリ生ぬるいうちに、準備をする事が大切です。

映画「ハゲタカ」はお金やキャリアを考える時に
とても示唆に富む作品です。