ミニマリスト日記

仕事、子育て、ミニマリズムなど。

高機能化する社会に人は対応できるのか

スーパーで並んでいたら前にいたおじいさんが自動レジに使い方がわからなくて 店員が対応していました。 決済方法を選んで支払いをするだけなのですが、それでも難しいのでしょうね。

これは他人事ではなく、ぶっちゃけ僕自身も最近の社会の技術発展についていくのが 大変になっています。

年明けから家族用のスマホを買ったり、契約回線を変更したり、 家族のPCを修理依頼したり、新しいPCを買ったり奮闘しているのですが やり方が煩雑に感じます。

なるべく窓口を一本化するために例えばパソコンはDELLしか買わずに何かあれば 同じアカウントで同じ手順で対応するようにしています。

これだけでなく、光熱費や行政手続きなどももはや苦行。 昔は電気代、ガス代、水道代は請求書が届いて現金で支払いしたり銀行引き落としだったのですが、 今やクレカ払いにしたいのでそれぞれ専用の管理画面を開いて・・・もうイライラしますね。

子供手当なども自動で対応してくれるものと、自分で申請が必要なものがあり支払いも現金だったり 何かのポイントだったり、せっかくマイナカードあるんだから勝手に銀行に振り子でくれと思います。

またさまざまな製品も高機能化しているためかとにかく高い。 むかしは冷蔵庫や洗濯機が壊れても5万円とか10万円とかそこらでしたが、いまや20万円くらいしますね。 スマホも同様で、なんで15万円とかするんだろうか。 こういうの家族同時に不具合がでたりするので(苦笑)、一気に買い替えるとなるとそれなりの 金額になるので、携帯電話時代を知っている身とするとなんだかなと思います。

しかも半導体がないとかでさらに値上がりするとか。笑えませんね。

働き方も同様で、僕は仕事柄、AIや様々なIT製品を使っているのですが、こんなのみんなどうやって 使いこなしているのか我ながら謎です。いや、AIもクラウドサービスも便利なんですよ。 それは僕がそれらが普及していない時代からパソコンやインターネットを使って仕事をしているから そう感じるだけで、いきなり最新のテクノロジーを渡された人たちは対応できているのでしょうか。

無理なのは承知の上で言いますが、人類はもうそろそろ技術の発展を続けるのか分野を絞って (例えば農業生産とか)後は止めるのか真剣に考えた方が良いんじゃないかと思いますね。

勉強の基本は紙とペン
勉強の基本は紙とペン

年末年始は

年末は年越しそばを食べ、紅白を見て過ごしました。 紅白は聖子ちゃんが良かったですね。

お正月はお節を食べたり、お参りに行ったり、年末に録画しておいた『72時間』を観ています。 街角に72時間密着して普通の人々の暮らしぶりを流すNHKドキュメントですが、素晴らしい番組です。

僕のように東京生まれ東京育ち東京住みで、かつ中受→大学進学→就職のようなザ・都民のテンプレ人生だと 地方の生活が全く想像がつきません。

この番組の正直なところは地方の暖かさだけでなく、(おそらくあるであろう)閉塞感などもまざまざと 見せてくれるところですね。ボチボチ生活している人もいれば都会から帰ってくる人とか、いろいろな 人生があるのだなと考えさせられます。

もちろん地方だけでなく都心のお店なども密着するのですが、こちらも都会の華やかさだけでなく 孤独とか見せかけの消費社会の末路といった悲し気な風景も徹底的に映されます。

単純に都会と地方で隣の芝は青いという話ではないということですね。

しかし年が明けて早1週間・・・仕事もボチボチ始めていますが今年も穏やかに過ごしたいです。

寒いです。
寒いです。

選択肢を狭める

今年は全く縁のなかった言語の勉強を始めました。 今のところ使うあても具体的な目標はないのですが、言語にはその国の歴史や文化が詰まっていて 学んでいて楽しいというもはや完全な趣味ですね。

若者はどうしても受験や就職とか期間限定イベントがあるのでやらないといけない ことが多いですが、興味の赴くままに学べるというのは中高年の特権かもしれません。

新しい分野を勉強して気づいたのですが、本質的に何かを学ぶという行為は選択肢を狭めるものです。 他の何かに費やせた時間を失うわけですし、磨いた技能を使おうとすると選択は限られます。

理想を言えばエンドコンテンツを見据えて修練をするべきですが、今の時代は先が読めないのでなかなか難しい。 医学部なんかがいまでも人気が高いのは、お医者さんになれば社会的地位や稼ぎも高いのがわかりやすいという ことがあるのかもしれません。

一時期、コンピュータエンジニアの人気があって、アメリカの大学など高額の学費を払ってでも情報工学系の学部に入学する学生が 多かったそうですが、ほんの数年でAI時代になりテック系の就職口が減ってしまい莫大な学生ローンだけが残ったなんて笑えない 話しもあります。

先が見通せない時代だからこそ、少なくとも時間もお金も無駄な浪費はしないということが 大切なのかもしれません。

来年はどこに向かうのか。
来年はどこに向かうのか。

生活習慣の掃除

年末ということで仕事部屋の窓を掃除しました。 マメに手入れしておくとガラスマジックリンでピカピカになりますが、 独身時代など放置し過ぎてカビキラーで掃除する羽目になったこともありました。 今どきの窓は断熱サッシで結露しにくいですし、防カビ剤だとかいろいろありますからね。

そして大事なのは人生のカビを防ぐ生活設計ですよ。 だいたい年始に今年の目標を立てますが1ヵ月もすれば忘れますからね😅

やる気とか根性も駄目ですね、続きません。人生を妨害しているものを生活に入れないようにするしかない。

僕の場合、隙あらばネットで買い物してしまっていたので、もうよほどのことでないとAmazonには アクセスしないようにしました。セキュリティも兼ねて二段階認証にすれば面倒でログインしないようになる。

惰性で続けているものも見直しが必要です。 うちは夫婦揃ってコーヒー好きだったのですが、ある日コーヒーが切れてしまっていて仕方なく 朝は紅茶を飲みました。以外に悪くない。夫婦で「なんかもうコーヒーじゃなくてもいいんじゃね?」みたいな 話しになり、それ以来、買っていません。さらに進化した僕はカフェイン絶ちということで白湯にハマってます。 しかも最近、コーヒーが馬鹿高いので節約にもなって良いですね。 なんとなくコーヒーを飲んでいましたが、実はそれほどいらなかったという。

お酒も友達と会う時や、家でも特別なイベントでしか飲まないしな。 まぁもともとそこまで飲んでいませんでしたが。

この手のチマチマした刺激って本当に良くないですね。スマホSNSにハマっちゃう人ってこの刺激にやられ ちゃっているのでしょう。

後、男の場合ですがエロ動画が本当に危険。これ、女性にはわかりづらいと思いますがお酒の中毒性が10だとすると、 エロ動画って1万くらいのヤバさがありますからね。一度依存しちゃうと抜けられなくなって人生破滅します。 パッとしない男って間違いなくポルノ中毒でやられてますね。 暗い、体力ない、稼ぎが悪い、女の子をデートに誘えない、セックスレス・・・全部ポルノ中毒ですね。 一方、仕事がデキる男ってジムに行ったり人付き合いとかアクティブじゃないですか。脱ポルノに成功しているわけですよ。

人生を豊かにするには、こういうつまらない刺激を生活から取り除いたり、そもそも入ってこないように予防するしかない。 年末なのに何を書いているんだ・・・

実はいらなかった。
実はいらなかった。

母校に行った

今年の思い出の一つといえば母校の中学に行ったことです。 大学と違って中学はセキュリティが大幅に強化され、ふらっと立ち寄ることはもうできませんね。 校舎は特に大きなリニューアルはされておらず、僕の担任だった先生もまだ残っているので昔のままで懐かしかったです。

三つ子の魂百までというか、10代の経験は一生ついてまわります。 同級生なんかと話していても、お互いに本質的な部分は全く変わっていないと言うか。

30年近く会ったことのなかった旧友からいきなり名前を呼ばれたりしても、声の調子など当時のままで 年月が消し飛びますね。

この手の受験して入る小中学校というのは生徒たちも同じようなレールを進むので、集団として社会層を形成するというのが 面白いですね。公立の小中学校だと高校進学の段階で個々に分岐が発生して多様な形態になるように感じます。 地方の公立中出身者だと高校は進学校に進み、都会の大学に進学し大企業に就職なんて人もいれば、そのまま地元で就職したり 家業を継ぐ人もいると思うので、同窓会はかなりバラエティに富みそうですね。

今年は大学には顔を出さなかったのですが、来年は大学のイベントも行ってみようかしら。

いろいろ懐かしかった。
いろいろ懐かしかった。

インフレ社会を生きる

僕は家の買い出し係で週2回ほどスーパーに行くので昨今の食料品の値上がりは 肌で感じています。3年くらい前は一回の買い物で1万2千円くらいだったのですが、 今は2万円を超える日もあります。

物価上昇の原因はいろいろありますが、現政権の積極財政政策ではこのインフレは止まるどころか 来年以降もさらに加速するのは確実です。 また仮に現政権が倒れたとしても続く政権もばら撒きの可能性が十分にあるので、物価高は 治まらないと覚悟しておく必要があります。

世間では円から株式などに資産を移しておくことが推奨されています。全くその通りだとは思いますが、 現実問題、我々庶民はそこまで大きな資産はないわけですから(苦笑)、せいぜい確定拠出年金や NISAなど控除が効くものを活用しつつ余裕があれば外貨建ての金融商品を積み立てるくらいであとは 放っておくしかないでしょう。

やはり大事なのはインフレに負けないようにつまらない支出を抑えつつ、世帯所得を上げていくことだと思います。 一応は賃金上昇傾向にあるのでそれに乗りつつ、副業などでしっかりプラスを作っておくことが大事です。

もし物価上昇に世帯年収アップが追い付いているなら、例えば住宅ローンが残っている人など実質借金の割合は 減っているのでインフレを利用していることになります。

また特に子育て世帯への支援は様々な形式でそれなりにあるのでフルで活用できるように注視しておく必要があります。

で、政治に期待してはいけませんが、それでも政治家たちが舐め腐らないように投票行動はとても大切です。 子育て世帯、勤労世帯なら自分たちの特権は確実に守らないといけません。 具体的には隙あらば解雇規制を緩和しようとしてくるのでこれは絶対に阻止です。 アホな経済学者たちが「アメリカのように雇用が流動化すれば社会が発展する」と言いますが、 いや、無条件解雇のアメリカの失業率を見てどこが流動化していると言っているのでしょうか・・・ そのままホームレス一直線じゃねえか😅

また専業主婦世帯は第3号被保険者も絶対死守しましょう。 最近は独身世帯や夫婦正社員世帯も増えていて肩身が狭いかもしれませんが、全国800万人の専業主婦の皆様は 全力で守り抜かなければなりません。

いや、マジで今の政治家たちは国民を舐め腐っているので、きちんと税金を納めている市民を狙い打って 高額医療制度を削減してくるとかとんでもないことをやってきます。さらに厚生年金の国民年金への流用など 言語道断と言えませす。社会保障の原資を作っているミドル~アッパーミドル層を自分たちの票と献金集めの ために狙い打つという卑劣な行動です。こんなことをする連中は投票でぶっ潰しておかないといけません。

しかしまぁ、なんにせよ、世帯で稼ぎを上げていくというのが一番の防衛ですね。 家族一丸となって生活を守ることがこれからの日本では大切だと思います。

たくさん稼いで美味しいものをいっぱい食べましょう。
たくさん稼いで美味しいものをいっぱい食べましょう。

新しい景色

今年のゴルフ納めということで練習に行ってきました。 今年はアイアンがかなり改善され、脱力した状態で適切な飛距離が出せるようになりました。

感覚の再現というのがスポーツの醍醐味で、いままでできなかったことが 何かのきっかけで出来るようになると楽しいですね。

僕の人生のバイブルであるローマの拳闘士漫画『セスタス』でも主人公の奴隷の少年が、 過酷な訓練の成果が出ずに苦悩するのですが、ある試合がきっかけで会心の一撃を 打てるようになります。 少年はようやく辿り着いた境地に涙を流すのですが、それを目の当たりにした師匠もまた 体を震わせます。

いやぁわかるよセスタス。僕も7番アイアンで170ヤードくらい出せるようになった時に 震えたもん(笑

なんというか、人間が開眼するのに年齢は関係ないと思いますね。 来年もいろいろ挑戦を続け、新境地を見る快感を得たいと思います(笑

境地に辿り着いた。
境地に辿り着いた。