ミニマリスト日記

仕事、子育て、ミニマリズムなど。

人との繋がりについて

冬休みの終わりに友人宅のホームパーティーに行きました。 学友に合うのは年に数回ですが、利害関係のない間柄というのは良いですね。 お互いに不完全な思春期を知っているので、家族以上の繋がりを感じる時もあります。

やたら交友関係を広げたがる人もいますが、僕は人間関係は家族と極めて限られた友人だけで十分。 感情的な繋がりを持つ人は極力少なくした方が、ストレスがありません。

もちろん社会人なので同僚や取引先など強制的にやりとりが発生する連中もいますが、 カネのための関係と割り切って付き合う方が精神衛生に良いと思います。

現代人が人間関係に苦しむのは感情的な繋がりと経済的な繋がりをごっちゃにしてしまうから ではないでしょうか。

経済的関係というと冷たいように聞こえますが、むしろ相手に対してマナーを意識できます。 とにかく感じの良い人を演じるのが重要です。 また変な奴から何か言われても、用があるのは金や効用なので、そいつからどう思われようがどうでもよくなります。

僕ももう40代で生活に異物を入れたくないので、今年もサッパリした人間関係でいたいと思います。

たまにはリアルで集まりたいものです。
たまにはリアルで集まりたいものです。

カップヌードルの夜

奥さんの実家はうちから車で1時間程度の所にあるので、2カ月に一回くらいは 子供を連れて送っていき、僕だけ帰って独身生活を送る日があります。

もちろん一人だからと言って悪さはせずに家で大人しくしているのですが、 これがけっこうツライ!

まず家の中が静かすぎて拍子抜けします。 いつも子供3人のうち一組が喧嘩しているのでとにかくうるさい。 しかしそれがなくなるだけで静寂が不安になります。

そして飯が困る!

以前は、ここぞとばかりに普段食べないジャンキーなコンビニ弁当やファストフードを 買って、ビールを飲んだりして自堕落を楽しんでいました。

でもこれをやると、誰もいない静けさが相まって夜中にすごく虚しくなるんですよ(哀

なんちゅー1日を過ごしてしまったんだと。 人間、死ぬ間際ってたぶん、一瞬でもいいから昔に戻りたいと思うかもしれないじゃないですか。 そんな貴重な時間を、コンビニ飯とビールでピクピクしているみたいな・・・

もうすべてが虚しい。

独身のおっさんがストロングゼロで全てを忘れ気絶したくなる気持ちがわかります。

なので今日はパスタでも作るかと思ったのですが、一人のために夕飯を作るのもなんかなぁ。 外に食べに行っても良いですが、外も暗いし寒いし、車を運転するのもなんだか。。。

迷っているうちに段々面倒になり、キッチンの棚を開けたら非常食のカップヌードルを発見。 もうこれでいいか。

久しぶりに食べるとおいしいのですが、独身の日にカップ麺か・・・ しかもテレビを付けたらNHKで商店街を密着する人情モノ番組がやっていてさらに寂しく。 結局、よくわからない時間を過ごしてしまった。

まぁ、日常に感謝しろということでしょうか。

ある意味非常食・・・
ある意味非常食・・・

家計の支出削減計画

終わりの見えないコロナ禍で社会は不安定になっていますが、 巣ごもり需要で勤め先の業績は昨年、今年と絶好調でした。 個人事業も細々と続けているので、家計的には安定しています。

とはいえ、この状態に慣れてしまうのも良くないなと思っています。

急に会社の業績が悪化して賞与が減ったり、個人事業の売上が落ちるなど いくらでも考えられます。今の現役世代は70歳まで働くことが求められるため、 順風満帆な状態が続くと考える方が無理があります。

性格的なものかもしれませんが、僕はドカッとお金が入るよりも安定を好みます。 目先の景気に左右されない落ち着いた人生を送りたいです(おじいちゃんか・・・)。

そこで訓練(?)の一環として月の支出を3万円ほど減らせないかと考えました。

もちろん奥さんや子供の支出は一切手を付けず、抑えるのは自分の支出のみ。

とはいえ、在宅仕事で飲み会もないし、チャンネーのいるお店には元から行かないし、ギャンブルもしない、 煙草も吸わないので、あまり減らす部分がないようにも思えます。

ただ個人事業などしていると経費にできるので書籍やガジェットなど遠慮なく 購入してしまうのですが、換金性がないので中長期で見れば資産を減らしているようなもの。

また自称ミニマリストなので衣類や雑貨などガンガン捨てるのですが、後からやっぱり 必要になって買い直すことも良くあります。

こういう細かい無駄を洗い出していくしかありません。

まずお酒。 ワインや日本酒、ウイスキーなど飲み比べをしていたため、大した量ではないのですが定期的にお酒を購入していました。 おつまみ代も含めて、月1万円としましょう。

あと電子書籍やゲームなど。 モノが増えないという言い訳で、ついついポチってしまいます。 すでに本は積読状態。未クリアなゲームもあるのでもったいない。 これも月1万円くらいだろうか。

もう2万円もいってしまったではないか!!

3万円ってけっこう楽勝じゃないのか!?

定期購入ということではプロテインが月5000円くらいしますが、これは健康目的なので減らさない方が良さそう。 体が資本です。

最近買ったものと言えば、自分用のユニクロヒートテックニトリの枕・・・日用品だからしょうがないよな。

と考えると、あまり思いつかない。てゆーか、こんだけ稼いでいて(自分で言うのもなんだが)月2万円くらいしか 無駄遣いしないなんて僕はなんて優良亭主なのだろうか(笑

そこで思いついたのが、毎日のランチ。 家で食べているので金額はわかりませんが、代わりにバナナとプロテインで良いのではなかろうか。 ダイエットにもなるし。

これで月1万円浮いたことにしよう。

というわけで
・お酒
電子書籍&ゲーム
・ランチ

で月3万円の支出削減を試みてみます。

家計簿まではつけませんが。
家計簿まではつけませんが。

保守的な生活のすすめ

年末年始は例年、クリスマスイブから2週間以上は休むようにしています。

イブは朝からチキンやローストビーフ、ケーキを調達したり、 次女の習い事の送り迎えをして忙しかったです。

自称ミニマリストとしては世俗的な事とは距離を置くべきですが、 クリスマスやお正月、ハロウィンなどの季節のイベントには乗ります(笑 せっかくの行事は楽しまなければ損。 家の中もでかいクリスマスツリーを置いてデコりました。

まぁ、独身なら無視するでしょうが、家族がいると季節の行事もきちんと 体験させてあげたいという思いもあります。

家が楽しくないと将来的に子供たちが家庭を持とうというモチベーションも 薄れるのではなかろうかと。

仕事に関しては新しい便利な技術を取り入れたり、テレワークのようなワークライフバランスに 繋がる制度は積極的に採用するべきです。

一方で、家庭は保守的な価値観の方が子供たちも幸せなんじゃないかと思っています。

共働きをするよりも子供が小さいうちはお母さんは家にいた方が安心ですし、 文化活動やスポーツ、勉学も大切にしていきたいです。

そのためにはお父さんはしっかり稼がないといけませんが(笑

クリスマスも大事。
クリスマスも大事。

情報を追加するなら古文と漢文は廃止してあげて

25年共通テストから国立大学が「情報」を追加して6教科8科目になるそうです。 ただでさえ負担が大きい国立志望の生徒のことを考えると、やりすぎじゃないのかと思います。

もし時代に合った科目が必要と考えるなら、情報を追加する代わりに古文と漢文を排除するべきではないでしょうか。 まぁ、日本文化の継承とか現実的には国語教師の雇用を守るとかあるのかもしれないので、指導科目から完全排除は難しいかもしれません。 しかし、せめて共通テストや二次試験からは除外するべきでしょう。興味のある生徒だけ選択性にすれば。

僕は日本の公教育や受験制度を高く評価しています。 というのも、学校の先生の言うことをよく聞いて敷かれたレールに素直に乗っていれば、まぁまぁ豊かな生活を送れるからです。

また筆記試験を主体とする日本の大学受験は低コストで大きなリターンが得られる平等なものです。 ちょっとくらい親が貧乏でも、千円の参考書を繰り返していればそれなりの大学に合格できます。 学費を全額ローンにしても、大学を出てまともな会社に勤めれば余裕で返済可能。

これが欧米だとどうでしょうか? 勉強以外にもスポーツや文化活動、ボランティアが評価対象になります。 大学の学費も1年で数百万円。お金持ちか奨学金を得られるような一部の天才しか入学することができません。

いかに筆記試験だけで決まる日本の大学入試が平等かわかると思います。

ところが科目を増やしたり中途半端な記述問題を加えると大学受験のコストが上がり、平等性が薄れてしまいます。 時代に合わせることも重要ですが、貧乏でも逆転できる素晴らしい制度は維持して欲しいです。

共通テストに採点が困難になる記述問題は必要ありません。
共通テストに採点が困難になる記述問題は必要ありません。

冬キャンプで心身を鍛える

10月に軽井沢に行ったのですが、11月もどこか行きたいと思い山梨にキャンプに行ってきました。 近くに温泉もあり、静かで快適なキャンプ場なのですが、さすがにこの時期は寒かった(笑

この季節は家族連れは僕たちの他には見当たらず、ソロキャンパーやガチめの人たちが黙々と火を起こし、 料理にいそしんでいました。キャンプ場全体がワイルドな感じ。

子供たちは焚火や外でご飯を食べるのが純粋に楽しいようですが、お世話する側としては キャンプはなかなかハードなイベントです。

ですが、火起こしや野外の食事を用意したり、狭くて寒いテントで過ごすと、いかに普段の生活が 恵まれているかわかりますね。

山梨は東京から車で2時間もかかりませんが、山脈に囲まれ、まさに大自然。 実はちょっと住みたいかもと思うのですが、市外に行くと山林と畑が広がり、東京育ちの軟弱な僕はさすがに心細く感じます。 でも家から出たら山脈が見えたり、遠くに市街地の夜景が見えるのは魅力的ですね。

東京に帰ってきて日常に戻ると、生活が快適過ぎて拍子抜けします。 考えてみれば冷暖房付きの家で暮らすなんて、長い人類史の中ではここ数十年の話。 いかに日々が恵まれているか思い知るためにも、たまに屋外でサバイバル生活をすると良いですね。

寒くても焼きマシュマロは必須。
寒くても焼きマシュマロは必須。

数学をどうやって教えるか

長女が小5になった時から、1日20分程度、中学英語を教えています。 今年度中には中学3年分の学習範囲を終え、英検3級レベルになるかなと思っています。 来年は小6ですが、小学生のうちになるべく英検準2級、できれば2級程度の力をつけてくれれば中学生活は楽ですね。 楽しい学生生活のためにも、勉強はさくっと終わらせるに限ります。 後は部活でも趣味でも、好きなことに打ち込んでくれれば。

英語に関しては僕も英検1級を持っているので、大学受験まで付き合えますが、問題は数学。 高校教科書レベルなら教えられますが、受験レベルは無理。

仕事で論文や専門書を読むと数式が出てくるのですが、研究や業務の数学と受験数学は 僕の専門分野に限ってはそこそこズレている印象です。 僕が仕事で使う数学の土台となっている線形代数や多変数の微分は高校の教科書から削除されています。統計もさわり程度。 代わりに数3は極限のオンパレードですが、だったら昔のように行列や偏微分を載せといた方が 大学数学にすんなり慣れるんじゃないかと思うのですが・・・

そもそも数学自体が学年による偏りが激しく、中学高校生にとっては苦労する科目です。 範囲の狭い中学数学から高校数学に入ると、急に難易度が上がるので驚きます。 数3なんて高校3年から始めたら大学受験に間に合わないですね。進学校が前倒しで進めるのも頷けます。

で、肝心の自分の子供どもにどうやって数学を教えるか。 うちは中学受験は回避するので、代わりに英語と同様、小学生のうちに中学数学の範囲は一通り終わらせることが目標。 幸い、長女は算数に全く抵抗はないので英語より教えるのは楽かもしれません。

そこで中学生・高校受験向けの参考書を漁っていたのですが、やはり数学と言えば東京出版。

『高校への数学 スタートダッシュ』は薄くて中学範囲を網羅しているので、長女が小6になったらこれを使って 教えようかなと考えています。その後、『ランクアップ中学数学』をできる限り進められれば、中学数学の 概要はつかめるかなと。 中学に入って『高校への数学』を自走できるようになってくれれば、僕のやることはなくなるというか、 たぶん僕より数学が得意になるハズ(苦笑

やや話題はそれますが、中学受験しないご家庭でも、東京出版の『中学入試計算名人免許皆伝―計算問題が速く確実に解けるようになる本』 はおすすめです。計算が苦手な生徒はただやり方を知らないだけなので、計算や暗算のやり方を最初に丸暗記してしまう方が効率的です。

ところで大学の頃、個別指導塾でバイトをしていました。だいたい勉強が苦手な生徒が親に言われて入塾させられているのですが(笑、 高いお金を塾に払うなら親が教科書の内容くらい教えてやればいいのにと思っていました。 みんな一度はやっているわけですし。

勉強が苦手だった方もいるかもしれませんが、中学英語や中学数学の基礎くらいなら誰でもすぐにキャッチアップできます (数学に関しては前述の参考書が良いです。英語の参考書はまた別の機会に紹介します)。 むしろ大人になった今、教科書や参考書を見ると新鮮で、学生だった当時より楽しく読めます。 なるべく家庭でできることは家庭でやった方が、親にとっても子供にとっても良い事だと思います。

楽しく勉強。
楽しく勉強。