セミリタイア日記

仕事、子育て、ミニマリズムなどなど。

ゆるふわサラリーマン生活はいつまで続く?

最近は副業を解禁する大手企業が増えてきました。 中には週休3日制を選択できる企業もあります(もちろん給料は減りますが)。

要するに、企業側も終身雇用が維持できないと言っているわけで、 日本社会も長期的に見れば雇用規制の緩和につながっていくでしょう。

同一労働同一賃金は非正規を正規社員並みの待遇にするわけではなく、 正規社員を非正規並みにするという逆の方向に働くかもしれません。

僕がセミリタイア計画を進めているのも、いまのようにゆるふわサラリーマン生活が できるのも、あと10年もないのかなぁという危機感があるからです。

まぁ、ド最悪を想定してリストラに遭っても、プログラマーやデータアナリストでもやれば 最低でも月給60万円くらいは確保できるし、いざとなったら嫁に社会復帰してもらえば 二馬力になるので、健康でいさえすれば家計が破たんすることはないでしょう。

とはいえ、そうならないように、個人事業を伸ばしてセミリタイアするのが一番ですが。

いつの時代も手に職は強いです。
いつの時代も手に職は強いです。

ミニマリストからセミリタイアへ

当初の目標が達成されたのでブログ名をミニマリスト日記からセミリタイア日記に変えました。

ミニマリストというといらないモノを捨ててシンプルに暮らしているイメージがありましたが、 むしろキャリアや生きがいを選別していく作業の方が重要に感じました。

僕の年代は60歳で定年退職し年金で気ままな老後・・・という昭和の人生設計は崩れています。 だったら「歳をとっても続けられる好きなことを仕事にする」ことが現実的。

理想の仕事を60歳になってから焦って探しても難しいかもしれません。 40代や50代のうちに、その仕事に必要なスキルや経験はおおむね完成させておけば後が楽です。

幸い、現状はある程度安定した仕事があるので、やるなら今しかありません。

すでに方向性は見えてきたので、あとは取り組むだけ。 45歳くらいまでにマネタイズして50歳くらいまでに軌道に乗せてしまいたいと考えています。

目指せ南の島で仕事。
目指せ南の島で仕事。

年末に大掃除する前に

三連休は旅行でも行こうと画策していたのですが、コロナ感染が増加して世間はなんとなく自粛ムード。 しかたなく遠出は控えることにしました。 みんな同じような考えなのか、近所の公園など散策していると人出が多く感じます。

で、年末も近いし、部屋の片づけでもしようかなと。

前回のミニマリストゲームで捨て逃したクローゼットや棚の奥底に眠る書類や名刺、映画やアニメのDVDなどゴミ袋にぶち込みます。 ゴミ袋が膨れていくのが快感ですね。

40歳も過ぎると残りの人生でできることも限られてくるので、子育てはしばらく続きますが、後は趣味の旅行と、セミリタイアに向けた 仕事のシフトでいいかなと。あまり余計なものを手元に置いておく必要がなくなりました。

机の上はシンプルに。
机の上はシンプルに。

セミリタイア計画に向けて1日3時間を確保

1日3時間を目標にセミリタイアに向けた仕事作りを行うことにしました。 通勤がないので、平日は朝2時間、夜1時間は確保できるかなと。

何事も1000時間くらいかければ形が見えてきますから、まずはそこを目指して、 2~3年後にマネタイズができれば理想です。

何かを中長期で進める場合、当面の安定した仕事があると楽ですね。 明日もわからない状態だったり、ストレスが溜まる仕事が続くと、新しいことに取り組む気力や体力がなくなってしまいます。

若い頃は時間制限や危機感を原動力にできましたが、さすがに40歳を過ぎると心身に過多を加えるようなやり方は危険。 楽しく気楽にできるくらいがちょうど良いです。

新しいことを始めるのは楽しい。
新しいことを始めるのは楽しい。

老後も続けられる楽しい仕事

勤め先の業績がとても良くて、賞与も満額という状態が続いています。 働き方改革も進んでいて、本当に世の中不況なのかと疑いたくなります。

とはいえ、この業界は10年位前はオワコンと言われ、リストラも行われていました。 今が良くても10年後はどうなるかわかりません。

正直、50代で会社勤めを続ける想像ができませんし、自信もありません。 勤め先でいえば50代で順調に出世して役員クラスになっているのは一握り、出世競争に 敗れたおっさんたちは出向・転籍で立場を奪われ、気が付いたら鬱か何かで消えてしまっています。

僕が業績考課のたびにゼネラリスト的なマネージャーコースを拒否って専門職のままでいるのは、 そういうおっさんたちの姿を目の当たりにしているからです。

専門職ならリストラされたり社内にいづらくなっても、どこかで必要最低限の稼ぎで食いつなげるだろうという打算もあります。

一方で、会社に頼らなくても済むようにセミリタイアに向けて個人事業も安定化させていきたいもの。

個人事業は中小零細企業でITコンサルタントをしていましたが、最近は50代、60代になっても続けたい仕事に 切り替えていかないといけないように思えてきました。

ITを通してクライアントのビジネスにコミットするのは楽しいのですが、技術そのものに強いこだわりはありません。 さすがに50代や60代で最新の技術動向を追うのは苦痛になるかもしれません。

幸い、今のところは会社の給料だけでも十分に家族を養える状態なので、個人事業をシフトチェンジする余裕があります。 これが50代になると子供の教育費や老後資金の貯蓄で金がかかるうえに、会社の地位だってどうなるかわかりませんから、 そんな余裕はないかもしれません。

現行のクライアントは維持していくとして、しばらくは新規の受注を止めて自分のやりたい仕事を育てていこうかなと思っています。

老後も楽しく続けられる仕事が良いですね。
老後も楽しく続けられる仕事が良いですね。

所得で子育て支援を差別して良いのか?

いわゆる子ども手当は世帯主の年収が一定額を超えると減額されているのですが、 これが世帯年収に変わるそうです。つまり共働きは夫婦それぞれの年収の合算になりますから、 実質負担増となる世帯が増えることになります。

僕は高額所得者を子ども手当や授業料負担の減額対象にすることにもともと反対でした。 なぜなら「子供は社会が育てる」というコンセンサスをないがしろにすると思えるからです。

たしかに世帯年収が1千万円超える世帯では月々5千円の子ども手当がなくても家計はなんとかなるでしょうが、 所得を理由に自分たちだけ子ども手当がもらえないとなった時の心証はどうでしょうか。

国は「金を持っているんだからお前らの子供は勝手に育てろ」とでも言っているのでしょうか?

以前、青山に児童相談所を建設する説明会でヒートアップしたお母さまが 「私たちは金をかけてここに住んでいる。貧乏人の子供を近づけるな!」 と大反対していました。

その発想の良しあしはともかく、国が「金を持っている奴らの教育の面倒はみない」と言っている 以上、「だったら金をかけている私の邪魔をするな」という言い分も筋が通らないわけではありません。

所得を理由に教育負担を選別しては、流行り言葉を使えば、社会の分断を広げることにならないでしょうか。

子ども手当の削減分は待機児童問題解消の財源にするそうですが、だったらまずは現役世代ではなく、 資産のある年金受給者に負担をお願いするべきではないでしょうか。

この件で残念なのは前任者と同様に、菅政権も少子高齢化の最大の課題である世代間格差に切り込む気はないと わかってしまったことです。

今後もサラリーマン狙い撃ちで爆発的な負担増が続きますから、それぞれの家庭で対応しなくてはいけません。

例えば共働きで片方が会社勤めなら片方は事業主で所得を極限まで減らすなど工夫が必要ですね。

公共施設もガンガン利用しましょう。
公共施設もガンガン利用しましょう。

東京ガスというからドアを開けたら・・・

休日の夜は早めにお風呂に入ってご飯を食べて、あとはゆっくり過ごそうと思って本を読んでいると インターフォンがなりました。

夜中なので不振に思いましたが、一応対応すると「東京ガスからガスメーターの点検できました」と言ってきました。

カメラを見るとたしかにガス会社っぽい服装。

何かの故障かと思ってドアをあけると男が、

「料金明細を見せてください!」

と。

いきなり個人情報を見せろと言ってきて不審に思い、

東京ガスの人ですよね?」

「あ・・・いや、東京ガスから依頼を受けてきました」

「名刺を出してください」

しぶしぶ名刺を出す男。

名刺を見ると東京ガスの文字は何もありません(苦笑

早々にお引き取りを願い、念のため名刺の会社を検索するとガス会社の代理店。

要するにガス料金を安くするからその会社と契約しろというアレです。

今どき、こんなセコイ奴らがいるのかと思いましたが・・・

人を騙すようにしてドアを開けさせている企業と契約する気はサラサラありません。 平気で個人情報の横流しをするでしょうし、何をされるかわかりません。

一瞬、どうやってオートロックから入ったのか問い詰め、地域の安全のために警察に通報しようかと思いましたが、逆恨みされる可能性が高いのでやめました。

この手の代理店は断られた腹いせに車を傷つけたり、窓を割ったりするなどの嫌がらせをする事例も多々あります。

人に偏見を持ったり、嫌悪するようなことはしたくはないですが、人を騙すことを何とも思っていない連中に 絶対に関わってはいけません。

社会の汚い部分を見た感じ。
社会の汚い部分を見た感じ。