セミリタイア日記

仕事、子育て、ミニマリズムなど。

ワクチンを打ってきました

ワクチンの職域接種が始まったので、申し込んで打ってきました。 打った箇所がちょっと筋肉痛っぽい感じがします。 嫁も同じ事を言っているので、割と起こるのでしょうか。

自治体の接種も年齢層を広げているようなので、さっさと接種してしまった方が良いでしょう。 ワクチンが普及し世界的には新型コロナと共生社会になりそうですね。 重症化リスクを大幅に減らせるワクチンの接種を迷う必要はありません。

かつて猛威をふるったスペイン風邪も今はインフルエンザの一つとなり風土化していますから、 新型コロナも近い将来にそうなるのでしょう。

それまではまったり勉強や仕事、趣味に時間を使う方が良いのでしょうね。

注射は全く痛くなかったです。
注射は全く痛くなかったです。

遥かなる海外旅行

アマプラで『世界の車窓から』が配信されています。 BGMのつもりで流したら、面白くて本格的に見始めてしまいました。

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まさかこんな時代になるとは思わなかったのでもっと海外旅行をしておけば良かったと、番組を見ながらつくづく思いました。 若い頃は欧州、アジア、アメリカ、オーストラリアなどいろいろ行っていましたが、ここ数年は子供が小さいということもあり 国内が中心でした。あと数年はかかるでしょうが、渡航が再開されたらガンガン海外旅行しようと思います。

私は現地で洗濯したりもするので、機内持ち込みのスーツケースがあれば1週間以上でも余裕で耐えられます(笑

バックパックにも憧れますが、子供が小さいうちはきついかな。 旅行しながら仕事できるのが理想ですが、そのためにも仕事を厳選していきたいです。

電車旅行も楽しそう。
電車旅行も楽しそう。

将来どこに住むべきか

NHKで『アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい』という 建築家自身のお住まいを訪問する番組が全6回でやっていました。

www.nhk.jp

どの建築家の家も仕事場も美しく見惚れてしまいました。

建築家たちは都心にオフィスを構えるものの、家は郊外、あるいは地方で生活を切り分けているところも魅力でした。

僕も山梨あたりに家庭菜園ができる家を建てて、都心に仕事用にワンルームマンションを持っているくらいが理想です。

唯一の問題が子供の進学で、山梨大学にでも進学してくれれば良いですが、志望する学部がないかもしれませんし、 国立大学ですからそう簡単にはいかないでしょうね。

仕事はどこに住んでいても特に問題がない状態にできたので、そろそろこの先のライフスタイルをどうするか考えていきたいです。

ベランダでは限界が・・・
ベランダでは限界が・・・

独りで生きてはいけないということ

GWですが緊急事態宣言なので遠出は避けて近所の公園や、同じく都内の実家に行くくらいです。

以前は僕も早く海外旅行がしたいなどとのんきな事を言っていましたが、変異株の感染爆発や 日本政府の対応を見ると、おそらく今後数年は今のような自粛と解除が繰り返されと覚悟しています。

こういう時は家族がいたり、近くに実家があると気晴らしもできますし楽ですね。 独り身だったらそうとうキツイと思います。

僕は東京で生まれ育って今も東京で生活していますが、東京って「独り身」が多いんですよ。 都会の根無し草は本当に孤独で、悲惨です。

オレオレ詐欺師たちが身寄りのない単身老人を騙すように、インフルエンサーと名乗る詐欺師たちのカモofカモが都会の根無し草たちです。 カルトやネットワークビジネスはカモを家族や友人との関係を断ち切らせ、自分たちに依存させます。

インフルエンサーも同様に、カモたちに「学校に行くな」「サラリーマンを辞めよう」などと周囲の関係を断ち切らせ、 なけなしの金を奪い取ります。

「普通の人」から見れば、「いや、お前、自分の子供は私立の学校に通わせてるじゃんw」と冗談にしか見えないのですが、 都会の根無し草たちには救世主のように見えるのかもしれませんね(笑

インターネット時代で頭も悪く貧乏な奴でもスマホでおかしな情報に触れていっちょ前に意識は高くなりますから、コロっと騙されるんですよね。

おお、怖い(笑

つくづく、家族やパートナーに恵まれているというのは、現代社会を生き抜くうえで最大の武器だと実感します。

面倒でも親戚付き合いはした方が良いですし、遠い親戚でも機会があれば持ちつ持たれつで緩い連携をとるべきでしょう。

親戚に一人くらい、いい年してまともな職に就いていない困ったちゃんがいるものですが、厄介者扱いせずに、 何かあれば助けてあげた方が良いでしょうね。

今、アプリでドラクエ3やっているんですが、最初にルイーダの酒場で仲間を集めます。 同様に、社会に出たら、キャリアだなんだと言う前に、信頼できるパートナーを見つけることが一番大事なことではないでしょうか。 お互いに補完できるパートナーができればそれだけで人生楽になります。

そういう意味では、異性を口説いたり口説かれたりする能力も若者にはかなり重要なのですが、それは別の話題で・・・

人は独りで生きてはいけません。
人は独りで生きてはいけません。

人生第二ステージの生き方

またもや緊急事態宣言が発令されてしまいましたね。 僕は菅首相には日本の閉塞感を打破する改革を期待していただけに、しどろもどろの会見を見ていると哀しい気持ちになりました。

海外で変異株が問題になったのは数カ月も前。 なぜ渡航制限を強化したり、病床の隔たりを是正しなかったのでしょうか?

変異株が国内で蔓延してから「対応の検討の要請をします」などとアホ丸出しの言動は日本のお家芸ですが、さすがに笑えません。

そしてなぜクラスタが発生していない商業施設に自粛を強要するのでしょうか? だったらクラスタを発生させた厚労省を解体するべきではないでしょうか。

まぁ、愚痴はこのくらいで。政治的な話題は控えていたのですが、政府や都知事のあまりの無責任さに あきれてしまいました。

でも8時にお店が閉まって街が暗くなればみんな家に帰るしかないわけで、ゆっくり読書や映画でも見て さっさと寝るしかないので、案外健康的な社会になるかもしれませんね。 暇を持て余した若いカップルが家でバンバン子作りに励めば、少子化も解消されるかもしれませんし。

ところで3月の緊急事態宣言の解除からの隙間を利用して、キャンプと温泉旅行に行ってきました。

キャンプは子供が『ゆるキャン△』にハマって、勢いで道具一式を揃えて敢行しました。 事前にテントやタープの練習はしていったので、現地でも問題なく。 火起こしはぶっつけ本番でしたが、こちらも無事にできました。 キャンプ場の近くに温泉があったので、ゆっくり過ごせました。

初キャンプ。
初キャンプ。

そして今月は懇意にしている温泉旅館へ。 貸し切りの温泉につかりながら、なんかもう、これ以上の贅沢はいらんなと思いましたね。

現代人は欲が深すぎるのではないでしょうか。 パートナーや家族に恵まれ、安定した仕事があるなら、それは人生的に大成功だと思いますよ。 人生第一ステージは高得点でクリアしたと考えるべきでしょう。

それ以上を求めるなら、見返りを求めず遊び感覚で取り組むべきですね。

人生の第二ステージとして、僕はいま取り組んでいる個人事業を家業にしたいと考えています。 政府のお粗末な対応を見ているとコロナはあと数年はおさまらないでしょうし、 5年くらいかけて家業の足場が整えばいいかな程度でゆっくり進めるつもりです。

『ドラゴン桜』を読んで大学受験のくだらなさを痛感する

ドラゴン桜2』の最新刊が出たので読んでみました。 『二月の勝者』が中受バトル漫画ならば、『ドラゴン桜』は大学受験スポ根漫画。

僕は負担が大きいわりに効果が曖昧な中学受験はややネガティブに捉えていますが、 新卒就活に多大な影響を与える大学受験は必要悪だと思っています。

大学受験自体は実にくだらなく、特に文系では社会に出て何の役にも立たない古典や漢文、重箱の隅をつつくような歴史に 才能豊かな若者たちがリソースを割かねばいけません(まぁ、誤解のないように書くとそれらの科目の教養性は否定しませんが、受験科目にするなと)。

数学もなぜか研究に直結する行列(線形代数)や偏微分(多変数の微分)が外れてしまい、狭い範囲で競争させるため珍問が増えます。

唯一、英語はTOEFLや英検といったまともな試験が併用できると思ったら、肝心の東大文系教授が猛反発 (英語ができる学生が入ってきて国際社会に容易にアクセスされたら、論文もまともに書けない文系教授たちの無様さが バレてしまうからではと邪推してしまいます)。

とはいったものの、日本の新卒一括採用は今後も変わらないので、嫌でも取り組まなければいけません。 地元や親類に太いパイプがあって就職先があるなら無理に大学を出る必要はありませんが、都会で一人暮らしみたいな根無し草は 新卒でまともな企業に入らないと人生が辛くなるので大卒資格は必須です。

僕が学生時代のバイト先には高卒のパソコンオタクみたいな人がいて、まだ20代前半なのに800万円くらい給料をもらっていました。 当時はおおらかな時代でしたが、今はエンジニアになるにも情報工学の学位は持っているのか? 博士課程まで進んだのか? なんて就活面接の材料にされてしまいます。世知辛い世の中になりましたね。

ドラゴン桜』は東大一直線ですが、僕の社会経験からいえるのは、日東駒専くらい出ていれば大学名で概ね困ることはありません。 ただ日東駒専もそれなりに難しいですから、そこまで勉強するならプラスアルファで早慶くらい狙ってしまえば良いというのが僕の考えです。

理系は数学があるので積み重ねが必要ですが、文系はハック可能で、すごい馬鹿でも英語だけ全集中の呼吸で勉強して世界史あたりの教科書を めくっておけば早慶上智に入れます。

僕が自分の子供に英語を前倒しで勉強させているのも、大学受験が相当楽になるからです。 もし数学に抵抗がなければ国立が狙えますし、滑り止めで早慶上智に受かれば社会に出て困ることもありません。 大学名にこだわって浪人する必要もないと思います。 今後10年、20年で社会がどうなるかわからないので、親が必要以上に子供の学歴を心配しても仕方ないでしょう。

ドラゴン桜』の主人公の桜木弁護士が言うように「東大に行け、とにかく勉強しろ、その後のことは知るか!」というスタンスには共感します。

本当に受験勉強はくだらないのでサクッとクリアして、友達と遊んだり、部活や習い事や趣味、好きな分野を極めて、人生を楽しんで欲しいものです。

好きな分野を学ぶことは楽しいです
好きな分野を学ぶことは楽しいです

シン・エヴァンゲリオンを観る

年度末の有給消化中なので、平日の朝イチなら空いていると思い、『シン・エヴァンゲリオン』を一人で観てきました。

二作目である『破』を嫁と観た時はまだ長女が生まれる前だったので、年月を感じます。

上映前のCMで『トップガン』の続編であるトム・クルーズの『マーヴェリック』が流れ、思わず目頭が熱くなりました。

おそらく今日のピークはこの瞬間だろうと思いながら上映開始を待ちます(笑

上映が始まったとたんに三作目である『Q』は途中で寝てしまったことを思い出しました。

ストーリーが全くわからないのですが、まぁ、雰囲気だけ味わえれば良いかなと。

ところで数か月前、子供とその同級生たちを引率して『鬼滅の刃』の映画を観に行きました。

原作はよく知らなかったのですが、まぁ流行っているのだから面白いんだろうなと思ってみたら本当に面白くて、クリエイターのプロ根性は すごいなと思いました(その後、漫画全巻も読みましたが面白かったです)。

一方のエヴァンゲリオンは、まるで映研の知り合いが作った自作映画を付き合いで見に行く程度の感覚で映画館にきました。

『破』のような爽快な展開ならラッキーで、テレビシリーズの最後や『Q』みたいな展開なら寝ればよいかなと。

ところが最終作品は斜め上に期待を裏切られました。

「ああ、いいねいいね、こういうの」みたいな普通の定食屋みたいな感じで、見た後の安心感がいままでのエヴァンゲリオンに なかったなと。

テレビシリーズのエヴァンゲリオンは僕が高校生の頃ですから、25年は経つわけで、こうして一つの作品を見納められて良かったです。

楽しかったです。
楽しかったです。