ミニマリストの遥かなる旅路

仕事、子育て、ミニマリズムなどなど。

ミニマリストの矛盾

仕事をしているといかに顧客に消費を促すかが重要です。
1つでも多くの、少しでも高いモノやサービスを高頻度で
買ってもらうためにあの手この手でユーザーを誘惑します。
まさにミニマリズムとは対極の事を他人に求めているのは
皮肉ですね。

そして僕自身も企業の消費戦略に晒されている事に気づきます。
例えば子供がいる家庭ならばプリキュア仮面ライダー
何気なく見せているかもしれません。
あの番組はなぜ無料で見る事が出来るのでしょうか?
家を見渡すと、プリキュアのおもちゃだけでなく、ふりかけや
マグカップまであります。
まんまと企業の戦略に乗ってしまったわけです笑

サザエさんのオープニングでサザエさんが様々な観光地を
訪れていますが、あれはとてもスマートな観光地の広告ですね。
言われなければ気づきません。

ファション雑誌や生活雑誌はより露骨に消費意欲やアイテムを
持っていない事の危機感を煽ります。
お金を出して雑誌を買って、さらに消費を促されるなんて
冷静に考えるとすごい話です。

モノがないと不安になる?
モノがないと不安になる?

仕事ではいかに他人にお金と時間を浪費させるかを考えなければ
いけませんが、自分自身は一歩引いて消費行動を見つめる必要が
あると痛感します。