遥かなる旅路

中年サラリーマンがリッチでモテモテのイケてるオッサンになるための活動記録。

三国志展に行ってきました

中学生の頃に三国志にどハマりしました。
特に吉川英治の『三国志』は読み物としても面白く、
大長編ですが数日で読み終えてしまいました。
なので上野で特別展三国志があるということで、
行ってきました。

sangokushi2019.exhibit.jp

が、向かう車の中で長女が「酔った」と青ざめ始めます。
上野まですぐだから!と車を走らせましたが、駐車場手前で

長女「おえー!」
僕「ぎゃー!? お前、大丈夫か!?」

などと大人の対応をしましたが、内心、車ちゃんが汚れて
いないかすかさずチェック。
なんとか事前に渡していたエチケット袋で大惨事は免れましたが、
無理は禁物でした・・・

休みということで激混みかと思いましたが、手前の科博で
夏休み恒例の恐竜展がやっていて、親子連れが大行列を作っています。
僕の目指す三国志展はやや混み程度で特に並ばずに入れました。

三国志展に行ってきました
関羽です。

展示内容は黄巾の乱から諸葛亮孔明の登場と赤壁の戦い曹操の死から
三国時代と続いていきます。
個人的に曹植に焦点を当てたコーナーがツボでした。
マニアックな企画ですね。

またところどろこに横山光輝三国志の生原稿が飾られていて、
食い入るように見てしまいました。

横山光輝の諸葛亮孔明。
あの蒼空 極みはいずこであろうのう

展示は撮影自由ということで、長女と次女がスマホで激写しまくり。
さすがに三国志はまだ興味ないかなと思いましたが、撮影に夢中で
飽きずに過ごせたようです。登場人物の人形が気に入ったようです。

僕の夏休みも終わりに近づいていますが、展示を観れて良かった。

夏休みは海とプール!

10連休の夏休みは海に旅行してきました。
到着早々、オープンビーチで遊んだのですが驚いたことに
子連れにも関わらずビーチで煙草を吸っている親子連れの多いこと。
昭和か!?・・・と思いましたが、まぁ生活圏の違いなのかなぁと。

僕の幼少の頃はどこもかしこも煙草を吸うオッサンで溢れていましたし、
僕の年齢だと大学でも煙草を吸っている人がそこそこいました。
しかし、今時、都心で仕事をしていると煙草を吸う人は滅多に出会いません。
なので大自然で、まして子供の前で、煙草を吸う人の姿は軽く衝撃でした。

で、ホテルの間近にある半ばプライベートビーチ化している所に移動したのですが、
こちらは人も少なく平和そのもの。初めからこちらで泳ぐべきでした。
しかし隣で黒マッチョなお父さんが泳いでいたので、ラッシュガードを
脱ぐか迷いました(笑)
しかしここは勇気を出してシャツを脱ぎ捨て、海に突入。
子供のシュノーケルを奪い取り、久しぶりに童心に帰りました(笑)

ホテルもテニスコートやヨガスタジオなどが併設されていて、アクティビティ重視で
清潔感がありました。併設されているレストランも良かったので来年もリピートしても
良いかなと思いました。

美しいプライベートビーチ
大自然は最高!

戻ってからも子供どもはとにかく体力を消耗させないといけないので、連日プールに
連れて行きます。
僕も水に浸かって涼んだり、プールサイドで椅子に座りながら水着姿の人妻を眺めて
いれば良いので公園や行楽地より楽ですね。

そうこうする間に10連休もあと3日になりました。
来週はお盆で交通機関が空いてそうだし、出社する人も会議も少ないので、好きな
勉強でもしてようかなと。テレワークも併用して乗り切ります。

ゼネラリストかプロフェッショナルか

勤め先の会社で毎年恒例の給料の考課面談がありました。
微増していましたが、
「なるべく給料を上げたくない」
という強い意志を感じました(笑)

日本の企業は正社員の力がとても強く、簡単に減給や降格、
まして解雇などできません。
なので、従業員の給料を仮に業績が良いからといって、
簡単には上げられないんですね。シクシク。

ところで面談のたびに訊かれることがあります。

「チミはマネジメントには進まないのか?」

です。

僕は今年で40歳ですが、部下はいません。職種はデータ分析ですが、
「そろそろ下に人をつけた方が良いじゃないか」という提案です。
さすがに最近は手が足りないので、単純作業や保守は外注に出したり、
社内エンジニアに任せるようになりました。
とはいえ、コアのプロフェッションを捨てて、マネジメントに
専念したいかと言えば、とても困ります。

たしかに、生粋のエンジニアや専門職の中には現場にこだわって
マネジメントに進まない人は多いです。
僕はこの考えはやや懐疑的で、やはり、マネジメントも立派なスキル
なのだからある程度は意識した方が良いと思っています。

ではなぜ、会社の提案に乗らないのでしょうか?

それは、今の会社だとマネジメントに進んでも、ゼネラリストに
しかなれないことが明白だからです。
前述しましたが、マネジメントとはプロフェッションの一つです。
PMPという国際検定もありますし、特に外資系企業では大学院で
専門の教育を受けた人材しか採用しないケースもあります。

ところが日本の企業はマネージャといえばゼネラリストです。
僕の勤め先のいわゆるマネージャという人物は、専門性は
全くありません。
会議の設定や決済のための書類作成などに忙殺されています。
外資系企業ならばクラークと呼ばれる事務員さんにやらせるような
レベルの作業です。

そして滑稽な出世競争に巻き込まれる事になります。
「かつていじめていた部下が上司になった」
「グループ会社だと思っていじめてたらそこに転籍させられた」
なんて喜劇が人事異動のたびに起こっています(笑)

仮にマネージャになって月給が数万円上がる程度ならば、パスした方が
安全です(下手すると専門職の方が給料テーブルが良い)。

ゼネラリストかプロフェッショナルか
プロフェッショナルとして自由に振る舞いたい。

そもそも、これから日本は超高齢社会です。
僕の世代はおそらく70歳、もしかすると80歳くらいまで現役で
働かないといけません。
その時、頼りになるが専門性と人脈です。

ゼネラリストは専門性も人脈もありません。

人脈とは一言で言えば、自分の事を使えるなと思ってくれる金持ちです。
ゼネラリストは金儲けに使えませんから、相手にされません。

もう一つ、プロフェッショナルだとスモールビジネスができます。

僕は現在、会社勤めと平行して個人事業でITやデータ分析のアドバイザリーを
請け負っていますが、これは会社勤めで得た経験を活かしています。

経理、法務、営業、企画など職種はなんでもよいのですが、専門家として
能力と経験値を伸ばしていれば、スモールビジネスのチャンスが広がります。

高度経済成長期ならばゼネラリストとして会社にしがみつき、定年後は
年金で悠々自適生活・・・という戦略も悪くはなかったかもしれません。

しかし今は、状況が全く違います。

グローバル化と超高齢社会で生き残っていくには、自分の好きな事を専門にして
全てのリソースを投入する方が安全ではないでしょうか。

ある夜、マクドナルドで抱いた忘れられない恐怖心

最近、電車の中ではスマホKindleか新聞を呼んでいるので、ネットニュースをほとんど触れません。
しかし天気を調べたい時にYahooなどを開くと、いやでも差別的なニュースに目がいきます。

ひきこもり、貧困、上級国民、非正規、ブラック企業などなど、記事の主張はなんにせよ、その対象を
一般的な人たち(中流層)と区別しているのは明らかです。

思い出すのはまだ20代で社会に出たての2000年代中頃、リーマンショック前で日本は大変な好景気でした。
20代半ばにも関わらず、皆、新車を買ったり、都心の家賃の高いマンションに住んだり、
崩壊直前のバブルを謳歌していました。

友人と買ったばかりの車で深夜のドライブをしているとき、目の前にマクドナルドがありました。
休憩しようとコーヒーを頼み、二回に上がると、異様な光景を目の当たりにしました。

そこにはテーブルにつっぷしている、不潔な格好の人々が大量にいたのです。

僕「なんだ、これは・・・?」
友人「マック難民というやつだね。彼らは日雇い派遣の仕事をしていて、毎朝、携帯に連絡が来るんだ」
僕「ニュースで漫画喫茶を住処にしているという話は聞いたけど」
友人「漫画喫茶だとお金がかかるけど、ここなら100円のコーヒーで一晩越せるんだ」

僕「僕たちと変わらない若者だっているじゃないか、こんなに好景気なのになんで・・・」
友人「それが格差社会というやつさ」

当時、『下流社会』という本がブームになっていました。
派遣村などが現れるのもこの頃です。

僕たちの隣の席の30代くらいの青年がブツブツと独り言を言っていました。
手を洗う水道で、平然と髪を洗っている若者もいます。
ランチ時は家族連れや学生、ビジネスパーソンで賑わっているはずの場所が、
そこにあるのは凄惨な光景でした。
とても仕事や車の話で盛り上がれる気分ではありません。

僕「出た方がよさそうだ」
友人「ああ、ここは彼らの場所だ」

首都高を走る車内で、僕はただ、恐怖感を覚えました。
将来に何の希望を見出せず、次の派遣先を知らせるメールを100円のコーヒーと共にただ虚ろな目で
待っている彼らは、僕自身だったかもしれないのです。

もし高校3年の時に勉強せず、大学に行っていなかったら。
仕事が辛い時に辞めてしまっていたら。

幸い、周りに一緒に勉強する友人がいましたし、僕の仕事を評価してくれるメンターにも恵まれました。
苦しい時を乗り越えられたのは、僕の能力でも努力でもなく、ただの運だったのではないかと思います。

ある夜、マクドナルドで抱いた忘れられない恐怖心
今のマックは難民はいないのだろうか。

僕はマクドナルドで一夜を過ごす人々を馬鹿にできませんが、同様に、彼らがなぜ、あのような境遇に
身を落としたのか、その後どうなったのか知りたくもありませんし、同情もしません。
中には彼らに助けの手を差し伸べたり、社会を変えようとする人もいるかもしれませんが、
僕はどちらにも興味がありません。

その光景を思い出すとただただ嫌悪感を抱きますが、その根底にあるのは恐怖心です。

今、僕は仕事やプライベートに恵まれ、落ち着いた環境にいます。
夜、お酒を飲んで気分が良くなると日課の勉強をせずにそのまま寝てしまいたくなったり、
翌朝、ランニングが億劫だなと感じる時が多々あります。
仕事や日常の家事、育児、どんな場面でも、「面倒だな」、「もっとラクしたいな」と
思うことがあります。

その度に心に過るのは、あの日のマクドナルドの景色です。
なんでもない平凡な日常は、運と小さな努力の積み重ねに支えられているのです。

令和の時代をいかに幸せに生きるか

連休の前半に旅行に行きました。
心配したほどひどい渋滞にも遭わず、温泉でゆっくり過ごせました。
平成と令和の境を旅先で迎えたわけですが、特に感慨もなく。

令和の時代をいかに幸せに生きるか
ついに令和が始まった!

家族がいて、年に何回かこうして旅行ができれば、現代社会においては
ある種の幸福度ゴールを達成している気もします。

仮に今以上に収入が増えまくり、泊まるホテルが豪華になったり、
乗る飛行機の座席クラスが上がったり、車が1,500万円くらいするようになっても、
効用が今の倍になるわけではありません。
ビールははじめの一杯が最も美味しく、飲み進めるうちに徐々に慣れて
しまうのと似ていますね。
ある調査によると古今東西、所得の増加に比例して幸せ度も伸びるようですが、
年収800万円(世帯年収1,600万円)くらいを境に逓減するようです。

健康状態を保ち、毎月の収支が黒字になるように家計を安定させていれば、
人間は基本的に幸せなのではないでしょうか。

健康に関しては暴飲暴食を避けて適度に運動することによって、ある程度は
保てるかもしれません。後は運悪く大病になった時のために、最低限の保険に
入っておくくらいしか防ぎようはありません。心配し過ぎも良くないですね。

問題は家計の安定です。
入ってくるお金はサラリーマンをしていれば必要最低限の金額は得られますが、
いつまで安定するかは不明瞭です。
特に現役労働世代は70歳、下手すると80歳くらいまで働かないといけなく
なりますから、戦略的にキャリアを考えていかなければいけません。

「好きなことを仕事にする」という発想はある種の現実逃避と言われるかも
しれませんが、一周して、もはやこれが正解のように思えてきました。
さすがに嫌いなことを70歳まで続けては気力も体力も持ちません。

僕の場合、本業であるデータサイエンスは趣味的な要素も含んでいます。
休みの日でも学術書や技術書を読んでいるのですが、勉強が苦になりません。
実は勤め先の商品・サービスにはあまり興味がないのですが(笑)、
それでもデータ分析という仕事自体は楽しみもあります。
副業で行っているシステム開発もプログラミングやインフラ構築、
クライアントのビジネスコンサルティングという共通の領域があるので
本業との相性も良いです。
長く続けるというモチベーションが保たれるので、仕事に関しては
僕はラッキーだったと思います。

家計といえば、問題は支出の面もあります。
僕は子供が3人いるので、教育費は目を反らせない課題です。
個人的には小中高大と国公立で進んでくれれば学部や偏差値は気にしません。
(私立なら早慶上智東京理科大あたりは行ってくれないと学費を払いたく
ないですが笑)
論文や二次対策など局所的に予備校が必要な場面もあるかと思いますが、
基本的な部分は自分で教えようと思っています。
小学生の長女はZ会とその他習い事3つしていますが、費用は月3〜4万円程度です。
中学になれば習い事が減ると思いますし(願望)、Z会は5教科履修しても
そこまで費用はかかりません。都立高校に進んでもらって、あわよくば近所に
点在する国立大学のどれかにでも進学してくれたら小躍りしますね。
なるべく3人とも、この方向で進んで欲しいところです(笑)

などなど、連休も終盤にかけて今後の人生設計を考えてしまいました。

2019年度は英語学習強化年度

勤め先の同じ部署に帰国子女の美しい女性がいて、とても流暢な英語を話します。
ところがメールやSlackの英文を見ると、僕が言うのも大変失礼なのですが、
ネイティブの文章と比べると稚拙に感じます。
彼女でさえそうなのですから、僕の書く英文なんて中国人が書いてくる変な
営業メール並みに怪しいことでしょう。

そこで、本年度は英語学習強化年度にすることにしました。

大きな理由として、今後のキャリアパスがあります。
僕は今年で40歳になる日本企業のサラリーマンで、給与年収はおおよそ800万円程度。
自営もしていて別収入があるのですが、ややこしくなるので、あくまでサラリーマン
としての給与所得を上げる事をミッションとして考えます。

いまの転職市場からすると、もしかすると900万円程度のオファーがあるかもしれません。
しかし、現在所属しているホワイト企業の労働環境を考えると、たかが100万円程度の
増収で転職するわけにはいきません。
視野に入れるのは下で1千万円を超える外資系のみです。

ところが外資系の要件を見ると、ビジネスレベルの英語力が必須です。
僕は英文を読んだり、会話程度ならば問題なくこなせますが、前述の通り、
ライティングに関しては速攻でアホがバレるでしょう。

幸い、現職で仕事をしていれば僕の専門職に関するスキルはかなり伸びます。
ネックになるのはやはり英語力です。

英語学習強化年度
本年度は英語学習強化年度だ。

そこで本年度は1日2時間以上は英語学習にあてることにしました。
あまり大きな目標設定をすると続かないので、もうちょっと勉強したいな・・・
と思える2時間を最低ラインに持ってきました。

このブログを開始してから英語はマメに勉強していて、英語のドキュメントや
新聞を読む事は苦ではなくなりました。日常的な会話なら問題ありません。
今回の挑戦はビジネスレベルの英語力の習得です。
楽しい40代に向けて、やるしかありません。

日々の生活から悪い習慣を排除する

今年はマメにブログを更新すると決めておきながら、2月は思いっきりサボってしまった。
良い習慣を作るのは難しい。
しかし、悪い習慣を断つことなら、なんとかできるかもしれない。

悪い習慣をライフスタイルから排除せよ
悪い習慣をライフスタイルから排除せよ!

[お酒を止める]
僕はお酒が強くないので、1杯飲むと酔ってしまう。
なので大量に飲むことはないのだけれど、仕事が終わった勢いでハイボールを作ったり、
ビールの缶を開けてしまうことも多かった。
単純に健康に良くないし、お金ももったいない。
家庭的にもお酒が子供の目の見えるところにあるのも良くはないので、
ビールの追加購入を止め、ウイスキーの瓶を戸棚の奥底にしまった。
同僚にキッチンドランカーのアル中がいるが、その領域に達することなく、お酒を控えられる
ようになってよかった(ちなみに僕は煙草には手を出していない)。

[スマートフォンを自室以外に持ち出さない]
以前からも気をつけていたが、リビングや寝室に持っていくことを止めた。
スマホは現代の最たる時間泥棒だ。
僕が高校生の頃にスマホがあったら、SNSYouTube、エロサイトを見まくって、
間違いなく受験に失敗していただろう。

また家族がいる時にスマホを覗くのは、やはり良いものではない。
外から戻ったら、部屋でスマホを充電し、自室以外に持ち出さないことにした。

[エロコンテンツを排除]
コンビニに行けばグラビアアイドルを表紙にした雑誌が目に入るし、
電車に乗れば過激なタイトルの中吊り広告。この世はエロコンテンツで溢れている。
スマホでエロ動画を見てしまったために、勉強がおろそかになった学生や
睡眠不足になる社会人も多いだろう。
エロ衝動をいかに抑えるか、現代人の人生がかかっているといっても過言ではない。
僕はPCからエロコンテンツとエロサイトのブックマークを全て排除した。
これなら万が一、急死した時も家族に失笑されずに済むので一石二鳥だ。

エロ絶ちのためには、自室に篭らないことも重要だ。
僕は仕事以外、読書も勉強もリビングで行っている。
男は隙あらばエロ動画を検索してしまうしょうもない生き物なので、
常に人の目に入るところで行動することが大事だ。

[まとめ]
勉強や筋トレなどと違って、悪い習慣はとりあえず「やらなければ良い」ので気楽だ。
そして悪習を断つことはランニングをした時のような気持ち良さがあるので、
このまま続けていきたい。