セミリタイア日記

仕事、子育て、ミニマリズムなどなど。

自粛中は歴史本でも

夏らしくない気候が続いて、気が付けば7月も終わりに近づいています。 これまでならプール開きがあったり、夏休みに入ったりイベントがありましたが、 気軽に旅行もできず寂しいですね。

こんな時は大人しく家で読書でもしようかと、最近は司馬遼太郎にハマっています。

『覇王の家』 『関ケ原』 『城塞』

徳川家康の生涯を描いた物語を読みました(面白すぎて睡眠不足・・・)。

今川の人質となり、しかも誘拐されて織田家に売られてしまうという幼少期から 三河衆を率いて信長、秀吉に仕え、権謀術数の関ケ原から天下を治めるまでの 一生は思いのほか華々しさがない印象でした。

しかし良くも悪くも三河侍の内向性や保守性は江戸時代を経て現代の日本社会を 形作っていて、その影響力は計り知れません。

司馬遼太郎は作品作りにさいし膨大な史料を集めて小説の体で仕上げています。 しかし注釈を加えたり、解釈に自信がない場合、筆者が断りをいれてくる文体は 面白いですね。

城めぐりもしてみたい。
城めぐりもしてみたい。

俄然日本史に興味が出てきて、子供の勉強という理由をつけて集英社の マンガ日本史全巻を買ってしまいました(笑) どうせ四連休はどこもいけないので、読書に耽りたいと思います。