星の鼓動は愛

平凡サラリーマンが副業にコミットしてイケてるオッサンになるためのブログ

ポケモンを見に行ったらオタクどもにひどい目に遭わされた

毎年恒例のポケモンの映画がやっていて、長女が行きたいという。
僕はポケモンの知識が全くないが、映画館は寝ていれば良いので楽なので、
TOHOシネマズで予約して朝早く行ってきた。
朝早いと駐車場も映画館も空いている。早起き最強だ。

f:id:danceswithwolves:20170716195422j:plain:w400

ポケモンということで、親子連れが多い。
僕たちが席に座ると、オタク3人組が隣の席にやってきた。
こんな歳になってもポケモンなんて見るんだなと思っていたら、
ものすごい異臭を放っている。生ゴミとカビが混ざったような感じだ。

いや、マジで吐き気がする。てゆーか、なんでこいつらは大丈夫なんだ?
後ろの親子とか咳き込んでるぞ。
さすがに隣に座った娘が可哀想なので、席を交換してあげる。

しばらく我慢していたが耐えらない。僕もあまりの不条理な状況に、大変失礼かと
思ったが、「迷惑なので別の席に移動してくれませんか」と提案することにした。
で、恐る恐る横を向くと、なんかすげー楽しそうに3DSを取り出してポケモンについて
大声で話している。何も言えない。守りたい、その笑顔。

しかも冷静に考えれば、僕の勤める会社の一部の事業部はオタク向けの
商品サービスを展開している。こいつらからお金をむしり取ってめちゃくちゃ
儲けている。そしてその利益が僕の賞与に加算され、そのお金で僕はこうして
ポケモンの映画を見ることができているのだ。

しかし、さすがに気分が悪くなってきた。
ふと席を替わった娘の隣を見ると、映画が始まっているのに席が空いている。

僕「ちょっと、そっちにずれて!」(小声)
長女「なんで?」
僕「いや、荷物が多いから、この席を荷物置き場にしたいんだよ」

我ながら良識ある返答だ。
まぁ、荷物なんて小カバンと映画館で買わされたポケモンボール(?)だけだが。

ひと席離れたので、なんとか吐き気はおさまるまでにはなった。
ようやく落ち着いてポケモンが見られる。

どうやら、サトシとピカチュウの出会いの話らしい。
ポケモンの世界では人は10歳の誕生日になるとポケモン博士からポケモンを授かり、
旅に出る掟があるようだ。親元から離れて大自然でサバイバルしながらポケモン
ゲットしなければならない。なんてマッチョな世界だ。僕は感動を隠せなかった。
去年のポケモン映画は完全に寝てしまったが、オタクどものおかげで今回は
映画を楽しむことができた。まぁ、良しとしよう。

しかし、オタクどもよ、別に秋葉原やアニメショップで何をしようが
知ったことではないが、公共の場に来る時は風呂くらい入れよ。
みんなで気持ち良くポケモン見ようぜ。