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星の鼓動は愛

平凡サラリーマンが副業にコミットしてイケてるオッサンになるためのブログ

新卒社会人の女性は人生の優先順位を決めるべき

この季節は初々しいスーツを着た若者が増える。
僕は男に興味がないので自然と初々しくて可愛いOLたちに目が行くのだが、
今は男より女子たちの方が大変そうに見える。

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昔、女子は数年適当に働いて、寿退社して専業主婦になるのが王道であった。
僕の高校くらいまでそんな感じだったと記憶している。
ところが僕が大学に入ったあたりから女性も男性と同様にキャリアを積んで働くべし
という恐るべき風潮になってきた。

その最初の犠牲者が僕の机の近くにいる30代半ばを過ぎた独身女子3人組だ。
彼女たちは男性社員と同じように会社にこき使われ、結婚する機会を逃してしまった。

30代半ばの女性は、本来なら子供の一人や二人いて、幼稚園のお弁当はどうしようだとか、
子供の習い事はどうしようかなどとママ友のお茶でもしながら話しているはずだ。
それが僕の同僚の女性たちはパソコンに向かって夜遅くまで仕事をして、
帰ってスマートフォンのアプリゲームに興じて1日を終える。

まさに天国と地獄である。

出産や育児のリスクは女性は男性に比べてはるかに高い。なので女性は自分と自分の子供を
守ることができる強いオスを、果敢にハンティングしなければならない。これだけでも非常に
難易度の高いことなのだが、女性は男性と同じように仕事でも成果が求められるようになった。

僕は新卒社会人になった女性はまず、キャリアが優先なのか、将来的に結婚して子供を
産みたいのかよくよく考えるべきだと思う。そしてもし自分の希望が後者なら、多少の
キャリアは犠牲にしてでも婚活に真摯に取り組まなければならない。
信頼できるパートナーと結婚し、出産を経て、子供がある程度大きくなってからあらためて
キャリアを継続させれば良いのではなかろうか。結婚と出産は適齢期があり、それを外すと
目的の達成がかなり困難な状況になりかねないからだ。

一方で結婚に関しては、男は非常に楽だ。
恋愛に不器用な男たちでも、そこそこの稼ぎがあれば30歳前後でほぼ結婚する事実を
見れば明らかだ。仕事に一点投資できる男に比べ、婚活も同時並行しないといけない
女性では負担が違い過ぎるのだ。

もちろん僕はこの状況がフェアだと思わないし、事実婚やシングルマザーが一つの生き方
として認められるようになるのが理想だと思う。
だが現実的に不自由な結婚制度はなくならないし、企業は女性にも男性と競争し成果を
出すように求めてくる。その求めにただただ応じてしまうと、前述の僕の同僚のように、
歳だけとってしまうことになりかねない。

本当に企業は残酷だ。女性の社会進出だとかキャリアだとか言うけど、散々こき使われ、
挙句に結婚することができなかった女性たちはどうすればいいのだろうか。
結婚への努力を怠った本人が悪いと切り捨てるには、あまりにも重く残酷な結果ではないだろうか。