星の鼓動は愛

平凡サラリーマンが副業にコミットしてイケてるオッサンになるためのブログ

みんながハッピーになる優しい世界

副業を始めて税金対策のために個人事業主登録をした。
今後は案件の獲得だけでなく、税金や契約周りなどの体制も整えていかなければならない。
会計士、税理士、弁護士、司法書士行政書士といういわゆる士業の方々との信頼関係も
構築していく必要がある。
しかし、いったいどの事務所のどの先生が良いのか、全く見当がつかない。
そこで親に相談すると、議員の先生を紹介してくれるという。
議員の先生は仕事柄、士業の方々との人脈も豊富だ。
僕が今後、個人事業を展開していく上で知りたいことを議員さんに伝えると、
司法書士の先生を紹介してくれることになった。

会社を休んで、会いに行く。
車を百貨店の駐車場に停め、議員さんと待ち合わせしている役所に。
そのまま司法書士の事務所に移動。
司法書士の先生は僕の質問に丁寧に答えてくれて、とても勉強になった。

司法書士の先生も今後、僕から依頼があれば儲かるし、議員の先生も少なくとも
僕と嫁の2票をゲット。僕も信頼出来る人を紹介してもらえたので、みんなハッピーだ。
なるほど、世の中、こんな感じで回っているのか。

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思えば、僕が副業を始めたのも、システム開発に苦しんでいる中小企業を
助けたいと思ったからだ。クライアントも僕もある程度「緩く」仕事をすることで、
お互いのリスクとコストを減らしている。僕もクライアントも共にハッピーだ。

これが会社の仕事だとこんなに上手くはいかないだろう。
僕の勤める会社の商品・サービスを利用している顧客にも、あるいは僕の会社が
仕事を依頼している開発会社も、どちらかが得するには、どちらかが損しなければならないのだ。

僕の会社は、詳しくは書けないが、ある種の「幻想」を顧客に提供している。
顧客は「幻想」を享受することで、幸福感を得ることができる。
僕は人生は人それぞれなので、たとえ「幻想」相手でも幸福を感じるならば、それは意味のある
ことなのだと理解はしている。
が、心のどこかで「こんな幻想なんか捨てて、現実を楽しくすればいいのに・・・」と思っている。
顧客が僕の本心を知ったら気分を害するだろうか・・・?
僕は会社では矛盾の中で仕事をしているのだ。

僕が副業を続けようと思うのも、仕事を通してクライアントも僕も幸せになれるからだろう。