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星の鼓動は愛

平凡サラリーマンが副業にコミットしてイケてるオッサンになるためのブログ

寒波に負けずストリートナンパ

ナンパ

世間は寒波やトランプ大統領就任で大騒ぎだが、男は黙ってストリートナンパ。
会社帰りに正月ボケを解消するべく、寒波の中ターミナル駅に降りる。
寒さに震えていると、いきなり目の前を可愛らしい女の子が通った。

僕「すみませーん、こんばんはー」
女の子「?」

あからさまに不審者を見るような目つきで、僕を凝視。

僕「あのー、可愛いから声をかけたんですが、10分くらいお茶しませんか?(定型文)」
女の子「宗教の勧誘ですか?」
僕「違います」
女の子「何かの商材ですか?」
僕「違います」
女の子「んー、じゃあ少しだけなら」

一人目から成功するのは幸先が良いが、僕は自分の非モテを思いしるために、
シカトされたり罵詈雑言を浴びせて欲しかった
のだが・・・
いや、男の原動力はハングリー精神なんですよ。
男は可愛い女の子とデートしたいから、部活を頑張ったり、勉強して良い大学入ったり、
有名な会社に入ったり、仕事で頑張ってお金を稼ぐんです。
ハングリー精神を得るには、可愛い女の子からゴミクズのように扱われるのが一番なんです。

ドラゴンボールでも一度、敵にボコボコに負けてから修行して、悟空は強くなるじゃないですか。
あれと同じです。強くなるには、一回コテンパンに負けないといけないんです。

お茶した後に、ご飯を食べたいというので軽く飲んで、とりあえず週末に映画を観に行く約束を
して解散。あまりにも寒いからすぐに帰宅。

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次の日、今度こそフルボッコに遭うために別のターミナル駅へ。
寒くて凍えていると、目の前にちょっと巨乳の女の子が。

僕「すみましぇ〜ん、何してるんですか?(寒くて呂律が回らない・・・)」
女の子「は?」

おお、そのゴミを見るような視線。僕が欲しかったのはこれなのだ。
「お前みたいな不細工で貧乏で低脳な虫けらとは話したくないワ」と公然と罵ってくれ!

僕「あのー、可愛いから声かけたんですが、10分くらいお茶しませんか(定型文)」
女の子「あー、えー、まぁいいか。じゃあ何か食べましょう」
僕「え!?」
女の子「え?」
僕「いや、なんでもないっす、ありがとうございます」

ちょ、ちょっと、すぐにOKされたら修行にならないじゃないですか。
僕は悟空やクリリンみたいに修行がしたいんですよ。
しかもこの駅、普段降りないからよさげなお店がどこにあるか知らないし。

女の子「どこ行きますか?」
僕「あのー、声かけておいてなんなんですが、私、この辺よくわからないんですよ」
女の子「ああ、それならあそこのお店なら話しやすいですよ」

と女の子に案内してもらう。
ものすごく情けない男である・・・

しかし困ったな、僕は戦闘力を上げるために修行がしたいんだ。前回も今回も運が良すぎる。
そもそもナンパだろうがなんだろうが、恋愛は確率の問題だ。
僕みたいな底スペックの非モテでも100人に一人くらいはデートしてやっても良いという
マザーテレサのような女の子が存在する。それがたまたま声かけ一人目に当たっただけなのだ。
これはあれか、しばらくナンパは控えて、副業や英語学習にコミットしろという神の啓示なのか・・・

たしかに海外で外国人の可愛い女の子をナンパするという最大目標を達成するには、
語学力と資金を蓄える方が優先かもしれん。
僕はまたもや映画を観に行く約束をして解散(映画好きなのでちょうど良いが・・・)。

将来の海外ナンパに備えて、僕は帰りの電車で英語の参考書を読みながら勉強するのであった。
我ながら真面目なんだかアホなんだかよくわからん。。。