最近、僕は自分の肌がぷるぷるなことに気づいた。
嫁もビビるくらいのぷるぷるさだ。
ここ数ヶ月、食生活を中心に改善してきたのが功を奏したのだろうか。
ぷるぷるお肌を得るために思い当たることを共有したい。
果物をたくさん食べた
数ヶ月前、僕はただの不健康なデブであった。
このままではまずいと思い、嫁に果物をたくさん出すように伝えた。
朝食にはかならず、数種類のフルーツが並べられた。
洋梨、ラズベリー、バナナ、りんご、キュウイなどなどだ。
そして同様のフルーツをお弁当にも入れてもらった。二段のお弁当の片方は、
フルーツで埋め尽くされた。
会社の休憩室でお弁当を食べている時は、まるで意識高い系のOLになった気分だ。
これでそうとうなビタミンを吸収できたと思う。
睡眠をたくさんとった
僕は最低でも1日6時間、普段は7時間は必ず寝るようにしている。
歳のせいか早く起きてしまうこともあるが、基本的にこの生活を保っている。
睡眠は健康生活の原点だ。
仕事や家事、育児などで忙しいと思うが、皆様も睡眠だけはきちんととってほしい。
プロテインと無調整豆乳
以前書いたが、ダイエット目的でプロテインを飲んでみた。
danceswithwolves.hatenablog.com
説明では牛乳で割るとあったが、甘すぎるので無調整豆乳でわったらすごく美味しい。
ビタミンも補充できるようで、これもぷるぷるお肌の補助になっているのでは
ないかと思っている。ダイエットにもなるしおすすめだ。
保湿クリーム
試供品で配っていたメンズ用保湿クリームを大量にゲットした。
お風呂から上がったら塗っている。
冬の乾燥する季節は、男女問わずクリームに頼るのも良いと思う。
まとめ
以上、ぷるぷるお肌になった要因らしきものを記載したが、どれがどの程度影響したのかは
正確にはわからない。だが、ぷるぷるお肌は健康や若さを保つ目安にもなる。
僕は今年で37歳なのだが、初対面の人には20代後半〜30代前半くらいに見られる。
大抵、年齢を言って、子供が二人いると驚かれる(僕がアダルトな雰囲気がないだけかも
しれないが・・・)。
なんにせよ、心身ともに張りがあるのは良いことなので、皆様もお肌のケアは十分に
していただきたい。