星の鼓動は愛

平凡サラリーマンが副業にコミットしてイケてるオッサンになるためのブログ

僕はナンパをするために再びストリートに立った

前回のナンパからすでに一ヶ月が過ぎていた。

danceswithwolves.hatenablog.com

ビギナーズラックで数名の女性と連絡先を交換し、お茶をすることに成功した。
その女性たちとはその後も会ってお茶をしたり夕飯を食べたりした。
繰り返すが、僕の目的は火遊びでないのでそれ以上の行動をとっていない。

そして今週末、僕は再びナンパをするために普段は降りない某ターミナル駅で下車した。

弱い自分を乗り越えろ!

僕は弱い自分を脱し、成長するためにこのブログを開始した。
僕のブログの読者になっていただけたり、スターをくださる方々のおかげで、
モチベーションが保たれ、徐々にではあるが僕は成長している実感がある。
会社でのストレスはなくなり、副業案件もゲットできた。
英語の勉強も順調であり、筋トレやダイエットをしたため、体重も順調に落ちている。

そして、さらに自分の成長を促すためには、やはりストリートナンパしかないという
結論に達した。

全く知らない女性にストリートで声をかけるという行為が、僕のような軟弱な非モテ男に
とってどれほど勇気がいるか
ご想像いただきたい。

声をかけた女性に無視されたり罵られたらどうしよう。

周りの通行人たちも笑って僕を見ているんじゃないだろうか。

僕の心は恐怖に支配されるのだ。

しかし、この試練を乗り切ることが、今の僕にはどうしても必要なのだ。
他人の言動や視線に怯える自分を変えなければならないのだ。

ナンパのルール

もちろん、相手が極力不快にならないように僕はナンパのルールを自分に定めた。

1. 清潔な身なりを心がける
いきなり見知らぬ男に声をかけられるのだ。
そいつがキモいおっさんだったら、女性にとってものすごく恐怖だろう。
なので、服装や髪型など身だしなみを心がける必要が有る。

2. 明るい人が多いところでナンパする
暗い路地や人が少ない場所で声をかけられたら、やはり怖い思いをするだろう。
なので、駅前や構内の明るい、人がたくさんいる場所で声をかける。

3. 進路は塞がない
女性だって急いでいたり、よくわからない男と話すのは嫌だろう。
なので女性の進路は決して塞がない。
そして不快そうな感じならば潔くあきらめる。

いよいよナンパ開始

そして僕はいよいよ、ストリートに降り立った。

む・・・よくみるとチャラい服装の男たちがスマートフォンをいじったり、
通行する女性を品定めしているように見ているな。

そうか、彼らがナンパ師か。

整えられた髪型、適度にチャラい服装(だが不快ではない)。
僕は少々真面目すぎるかもしれないな。

僕はプロのナンパ師に興味をそそられつつも、本来の目的であるナンパに集中することにした。

む、なんだあの娘は・・・アラレちゃんみたいな格好をしているぞ!
全く好みではないが、ちょっと気になるな。

僕「アラレちゃん!」
アラレ「・・・? え? はい?」
僕「いや、その格好がアラレちゃんみたいだからさ」
アラレ「違いますよ!」
僕「そうか、ごめん。ところで、何しているの?」
アラレ「買い物です」
僕「そう、あのさ・・・」

いやちょっとまてよ、僕は彼女をお茶に誘おうとしているが、ぶっちゃけ、アラレちゃんは
全く僕の好みではない・・・

僕「いや、なんでもない。その帽子かわいいね。じゃあね」
アラレ「ありがとうございます??」

アラレちゃんはそそくさと駅に消えていった。

恥ずかしさを吹き飛ばせ!

その後、僕は数名の女性に声をかけた。

僕「すみませーん」
女性A「・・・」

僕「すみませーん」
女性B「ごめんなさい、待ち合わせで急いでます」

僕「すみませーん」
女性C「・・・? けっこうです」

う〜ん、やはり前回はビギナーズラックだったか。うまくいかんもんなだな。
しかし、ちょっとまてよ。
なんで僕は金曜日の夜にナンパなんかしているんだ。
みんな待ち合わせをしたり、帰宅したり、なんか僕、ただの馬鹿みたいじゃないか。

そう、僕は冷静になってしまい弱気になっていた。

それにこんな人通りの多い場所で、通行人は僕を見て馬鹿にしてるかもしれない。

ネガティブな想像が膨らむ。

やばい、急に冷めてきた。

どうすればいい・・・このまま帰るか?
いや、それならいつもの弱い自分のままじゃないか・・・しかし・・・

む、なんだあの小柄な可愛らしい女性は!?

僕はおもむろに女性を追いかけ、エスカレーターを上り、構内に入っていた。

やばい、改札に入られてしまう。

僕「あの、すみません!」
OL「はい?」
僕「いや、なんかすごい可愛いから、思わず声をかけちゃったんですけど」
OL「は?」
僕「いや、普段は絶対にこんなことはしないんですけど。
この機会を逃したら一生後悔するんじゃないかと思って」
OL「な、なんですかいきなり!? 照れるんですけど」
僕「お時間あります? お茶でもしませんか?」
OL「え? えーと・・・いや、急にそんなこと言われても」
僕「忙しかったらちょっとでいいですよ。5分くらい。そこのスタバで」
OL「わたし、お腹空いているんですよ。夕飯食べてないし」
僕「俺もです。ご飯食べませんか?」
OL「え、そうですね、まぁいいか。じゃあ食べましょう」

こうして僕はOLさんと近くの居酒屋で食事をしてお酒を飲んだ。
相手が怪しがるといけないので、健康保険証や勤めている会社のカードを見せ、仕事内容を伝える。
幸いにして僕の勤める会社はふだんボロクソ言っているが、おそらく日本人の大半が名前は
知っている企業なので、こういう時は使わせてもらう。

どうやら彼氏と数ヶ月に別れたらしく、今はフリーだと。
時間も遅くなったので、また遊びに行こうという約束をとりつけて、帰宅。
向こうからLINEで「また遊んでください」と連絡が。
僕は一つのミッションを終えたのだ。

ナンパこそ弱い自分と向き合い、乗り越えるチャンス

自分で言うのもなんだが、僕は成長を実感している。

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周りの視線を無視し、見知らぬ綺麗な女性に声をかけ食事をする。

非モテの僕にとって、これはぐれメタルを倒したほどの経験値を得たに等しい。

自分の人生じゃないか。
周りの視線がなんだ。

僕はいままで全く接点のなかった女性と知り合い、人生のある瞬間を共有したのだ。
これを素晴らしい経験と言わずしてなんと言おう。

僕はまたナンパを行い、さらに成長することを決意した。