星の鼓動は愛

平凡サラリーマンが副業にコミットしてイケてるオッサンになるためのブログ

エンジニアという職業について想う

土曜日、朝から嫁と娘どもがお友達と遊びに行くというので外出して行った。
僕もついて行こうかと思ったが

「風邪をうつしたら悪いでしょ!」

病原菌扱いされたので、すごすご家にいることに。
一応、僕のお昼ご飯用にホットドッグと肉団子のホワイトシチュー煮が用意されていた。
プロテインと一緒にお昼ご飯を食べ終えると、本格的に暇になる。
筋トレしたいが病み上がりは病気が振り返しそうで怖いしな。

せっかく静かなので副業のシステム開発を行うことにする。
先日クライアントから依頼された新規機能の追加でいくつか新しい技術にトライすることに
しているので、入念に納品物の確認をする。一瞬、DNSの設定で躓いて焦ったが、
時間をおいて更新したら直った。正直、ここら辺の仕組みはよくわかっていない。
表面的な技術はネットで拾えても、コンピュータやネットワークの根本的な仕組みは
専門書や論文などでじっくり座学しないとあかん
なこれは・・・

f:id:danceswithwolves:20170204213942j:plain:w500

ところで副業を行う時間は平日で2時間、休日で5時間くらいが限界だ。
家事もあるし子供どもを外に連れて行かないといけない。
僕自身の学習時間や読書、嫁が僕を見放さないように撮りためておいた海外ドラマや
映画を一緒に見る時間も必要だ。
そして残されたわずかな時間の代金として、クライアントには1日5万円で請求している。
1ヵ月の土日を丸々使ったら約40~50万円だ。時給換算で1万円くらい。
時給1万円はサラリーマンのアルバイトなら上々の数字だが、それでも税理士さんや弁護士さん、
お医者さんに比べれば安い。もちろん倍以上はとれるプロのエンジニアもいると思うが、
士業や独占専門職に比べれば日本のエンジニアの給料は低いだろう。

これが海外に目を向ければ、GoogleFacebookの一流エンジニアはおろか、フリーのエンジニア
にしても年収1,000万円は軽々超えている。もちろん物価が高いからなんともいえないが、
少なくともエンジニアは医者に次いで、学生の憧れの職業であることに変わりはない。

日本でも『ドラゴンクエスト』を開発した中村光一氏は学生でありながら年収5,000万円を
超え六本木で豪遊していたという伝説がある。
はてな日記を書いている天才プログラマやねうらお氏もよっちゃんイカを買いに行くついでに
キャッシュで一軒家を買ってしまう
ほど稼いでいる。

d.hatena.ne.jp

そのような天才たちの他にもベンチャー企業のCTOやパートナーとなり上場ゴールで手持ちの株を
売り抜け億万長者になったエンジニアも多数存在する。

しかし一般的には、日本のエンジニアは長時間労働で安い給料、やりがいのない業務の
三重苦で学生から最も人気のない職種になってしまっている。

それは日本のIT業界が建設業界を模倣したピラミッド型の多重請負構造になっていることに起因する。
僕の勤める会社も自社のシステムを某大手ベンダーに莫大な金を払って開発依頼しているのだが、
実際にシステムを作っているのは孫請けの孫請けのどこぞとしれない時給700円くらいの
バイプログラマだ。納品物も検収は通っても、稼働させているとデータが無茶苦茶になったり、
顧客情報漏洩につながりかねないバグが内在していたりする。
まぁ手を動かしているエンジニアも、自分がどの企業のなんのシステムのどの機能を作って
いるのかさえ知らないのだから、責任感もプロ意識もないのは仕方ないだろう。
ピラミッドを作っていた奴隷でさえ、少なくとも自分たちが王様のお墓を作っていることくらいは
理解していたと思うが、現代のIT奴隷たちはそれさえ知らない
のだ。

僕は副業戦士としてシステム開発を行っているが、とても技術的にはプロのエンジニアに
達しているとは言えない。しかしあえて偉そうに言わせて貰えば、エンジニアあるいはプログラマ
いう職業には無限の可能性があるように思える。
IT業界の悪しき産業構造から一歩外れてみれば、僕のような駆け出しのなんちゃってプログラマでさえ、
時給1万円が獲得できる
のだ。そんな職業が他にあるだろうか?
お医者さんや弁護士さん、会計士さんと違い、何も医学部や法科大学院を出る必要はないし、難しい
試験に合格する必要もない。ノートPCとwifi環境さえあれば良いのだ。
そしてこれからの社会は、さらにエンジニアを必要としている。
一部の企業ではベンダーに頼らず自社でエンジニアを育てようとする動きがすでに始まっている。
またこのスキルの最も恐るべきところは、自分自身のビジネスのためにシステムが作れるのだ。
これは時給や労働時間という概念を吹き飛ばし、自分のステージを飛躍させることが可能となる。

いや、まぁ何が言いたいかというと、エンジニアやプログラマという職業選択は悪くないですよと
非エンジニアが思いましたということです。

あえて商業主義に乗せられてみる〜恵方巻きと豆まきと

久しぶりに本格的な風邪をひき、会社を休んで寝込んでいた。

夕方になり嫁と娘ども、実家の母がどかどかと帰ってきた。
夕飯ができたというのでリビングに行って食卓に着くと、
恵方巻き・・・

これ、あれだろ、セブンイレブンバイトにノルマ課して、
売れないとバイトに買い取らせてる
やつだろ?
どっかの方向を向いて丸のみするとか適当な理由作って売り始めたやつだろ?
こんなもの、知的な僕が食べるわけ・・・

く、なんかうまそうだぞこれ・・・

伊勢丹新宿のデパ地下で買っただと・・・

こいつら、全国のサラリーマンが必死で働いている時に、
そんなところで買い物しているのか・・・(寝てたけど)

結局、食べてしまった。

あとはお風呂はいってまた寝ようかと思ったら、
長女がこれをかぶれといって、お面を渡してきた。

こ、これは鬼のお面ですか?

娘どもや嫁の手には、豆が入った箱が握られている。

いや、病人なんですけど。。。

結局、鬼のお面を被らされ、冷えた廊下を豆で玄関まで追いやられた。
しかも、僕が豆の掃除をしているし・・・

しかしあれだな、バレンタインやクリスマスを筆頭に、ありとあらゆる行事が
企業や社会に仕掛けられ、僕たちは順応な消費者になっている。
それを批判する声も多いことも知っている。

だけれど、まぁ、平凡な日常に彩りを添えて思い出に残るという意味では、
あえて行事に乗ってみるのも悪くないと思った。

f:id:danceswithwolves:20170203192143j:plain:w500

さすがに病気の時にやって欲しくはないが・・・

副業戦士の鼓動〜正式に個人事業主になった

今朝はいつもより早起きして最寄りの税務署へ。
8時30分から開くのだが、5分前に着いた。
数名のおじさん、おじいさんが並んでいる。
一人はビシッとスーツとコートを着た紳士。
税理士だろうか。
他の人はいわゆる普通のオッサンだが、普通のオッサンが朝早くから
税務署に来るはずがない。いったい何者だろうか・・・

と想像を膨らませていたら入り口が開いた。

開業届出書と青色申告承認申請書、その控えを提出し、判子をもらう。
所与時間3分程度。
こうして僕は、正式に個人事業主となった。
あっさりと終わったので感慨に耽る暇はない。

そして受付のお姉さんがすごく美人だった。
れ・・・連絡先を聞きたい。。。
でも、さすがに税務署で職員さんには・・・
ここぞという時に育ちの良さが出てしまうのが僕の悪いところだ。
今年はこのあたりを直していきたい。

会社にはいつもの出社時間に到着。
黙々と仕事をして、お昼を食べに外に出る。
今日は朝早かったので、お弁当がないのだ。
暖かいのでコートはいらない。

中華料理屋に入り、黒酢の酢豚を注文し、もくもくと食べる。
お腹いっぱいになったので、散歩しつつ、いつもの図書館に向かう。

そこに、ものすごい巨乳のOLとすれ違う。
すげー巨乳だ。揺れまくってる。
しかもデブじゃなくて、すごくスタイルが良い。
顔を見ると30代半ばは過ぎていると思うが、なかなかの美人だ。
さすがにこの年齢の女性をナンパしたことはないぞ、しかも仕事中だし。

僕「すみません! 突然でなんですが、すごく綺麗なので声をかけてしまいました!」
巨乳「え、あぁ、ありがとうございます。でも、声をかけられるほどではありません」
僕「そんなんことないですよ! 失礼だとはおもったんですが、しかも仕事中ですよね?」
巨乳「はい」
僕「僕も仕事中なんですよ! 早くオフィスに戻らないといけないんです」
巨乳「あはは、わたしなんかと話してる時間ないじゃないですか(笑)」
僕「なので、せめて連絡先の交換を・・・」
巨乳「わたし、子持ちのお母さんですよ(笑)」
僕「そ・・・それは失礼しました!」

会釈してその場を去る。
しまった、引き下がってしまった。
僕もです!」と元気よく言えばよかったのだろうか。
このあたりの機転の利かなさが、まだまだだな。

今日は個人事業主にもなったし、昼間から人妻もナンパしたし、春の気候のように清々しい。
しかしドラゴンクエスト3で例えるなら、ようやくアリアハンを出発したくらいだ。

f:id:danceswithwolves:20170130203004j:plain:w500

今の僕はまだスライムの群れごときに襲われても致命傷になるくらい、ちっぽけな存在だ。
今年もガンガン成長しなければならない。

寒波に負けずストリートナンパ

世間は寒波やトランプ大統領就任で大騒ぎだが、男は黙ってストリートナンパ。
会社帰りに正月ボケを解消するべく、寒波の中ターミナル駅に降りる。
寒さに震えていると、いきなり目の前を可愛らしい女の子が通った。

僕「すみませーん、こんばんはー」
女の子「?」

あからさまに不審者を見るような目つきで、僕を凝視。

僕「あのー、可愛いから声をかけたんですが、10分くらいお茶しませんか?(定型文)」
女の子「宗教の勧誘ですか?」
僕「違います」
女の子「何かの商材ですか?」
僕「違います」
女の子「んー、じゃあ少しだけなら」

一人目から成功するのは幸先が良いが、僕は自分の非モテを思いしるために、
シカトされたり罵詈雑言を浴びせて欲しかった
のだが・・・
いや、男の原動力はハングリー精神なんですよ。
男は可愛い女の子とデートしたいから、部活を頑張ったり、勉強して良い大学入ったり、
有名な会社に入ったり、仕事で頑張ってお金を稼ぐんです。
ハングリー精神を得るには、可愛い女の子からゴミクズのように扱われるのが一番なんです。

ドラゴンボールでも一度、敵にボコボコに負けてから修行して、悟空は強くなるじゃないですか。
あれと同じです。強くなるには、一回コテンパンに負けないといけないんです。

お茶した後に、ご飯を食べたいというので軽く飲んで、とりあえず週末に映画を観に行く約束を
して解散。あまりにも寒いからすぐに帰宅。

f:id:danceswithwolves:20170121195413j:plain:w500

次の日、今度こそフルボッコに遭うために別のターミナル駅へ。
寒くて凍えていると、目の前にちょっと巨乳の女の子が。

僕「すみましぇ〜ん、何してるんですか?(寒くて呂律が回らない・・・)」
女の子「は?」

おお、そのゴミを見るような視線。僕が欲しかったのはこれなのだ。
「お前みたいな不細工で貧乏で低脳な虫けらとは話したくないワ」と公然と罵ってくれ!

僕「あのー、可愛いから声かけたんですが、10分くらいお茶しませんか(定型文)」
女の子「あー、えー、まぁいいか。じゃあ何か食べましょう」
僕「え!?」
女の子「え?」
僕「いや、なんでもないっす、ありがとうございます」

ちょ、ちょっと、すぐにOKされたら修行にならないじゃないですか。
僕は悟空やクリリンみたいに修行がしたいんですよ。
しかもこの駅、普段降りないからよさげなお店がどこにあるか知らないし。

女の子「どこ行きますか?」
僕「あのー、声かけておいてなんなんですが、私、この辺よくわからないんですよ」
女の子「ああ、それならあそこのお店なら話しやすいですよ」

と女の子に案内してもらう。
ものすごく情けない男である・・・

しかし困ったな、僕は戦闘力を上げるために修行がしたいんだ。前回も今回も運が良すぎる。
そもそもナンパだろうがなんだろうが、恋愛は確率の問題だ。
僕みたいな底スペックの非モテでも100人に一人くらいはデートしてやっても良いという
マザーテレサのような女の子が存在する。それがたまたま声かけ一人目に当たっただけなのだ。
これはあれか、しばらくナンパは控えて、副業や英語学習にコミットしろという神の啓示なのか・・・

たしかに海外で外国人の可愛い女の子をナンパするという最大目標を達成するには、
語学力と資金を蓄える方が優先かもしれん。
僕はまたもや映画を観に行く約束をして解散(映画好きなのでちょうど良いが・・・)。

将来の海外ナンパに備えて、僕は帰りの電車で英語の参考書を読みながら勉強するのであった。
我ながら真面目なんだかアホなんだかよくわからん。。。

寒波に負けず父親業

東京は雪こそ降らないが、めっちゃ寒い。
寒いを通り越して痛い。

f:id:danceswithwolves:20170115170035j:plain:w400

僕は一日中、家にいることを決めた。
が、どうやら長女の通う幼稚園が自由登園で解放しているらしい。
当然のように長女が行きたいという。

もちろん、幼稚園に車で行くわけにはいかない。
僕はマフラーを二重に巻いて防寒体制をとり、長女を自転車に載せて幼稚園まで走った。

家に戻ってぬくぬくしていると、すぐに娘を回収しにいかなければならない。
長女を回収、ついでに近所のインドカレー屋でランチセットを購入して帰宅。

よし、もう今日は絶対に家から出ないぞ。

と決めて数分後、嫁が娘どもを連れて近所の子育てセンターに行くという。
僕は当然のように行かないつもりだったが、長女が最近、竹馬に乗れるようになったらしく、
僕にその勇姿を見せたいという。

こ、これ、断ったら親としてアウトだよなぁ。

子育てセンターも車ではいけないので、寒空の中を自転車で行く。

寒すぎて、誰も外では遊んでいない。
僕は長女の竹馬を見つつ、そういえば、僕自身が竹馬に乗ったことがないことに気づく。

僕「おい、ちょっとパパにも竹馬をやらせてくれよ」
長女「できるの?」
僕「いや、こんなの大人は簡単なんだよ」

人生、初の竹馬に乗る。

落ちる。

なんだこれ、どうやってバランスとるんだ。

長女「ママはできるよ」

な、なにぃい!?

嫁は抱っこしていた次女を下ろすと、そそくさと竹馬に乗り、軽快に歩いている。

な、なんだ、乗れないの僕だけか、いや次女(1歳)も乗れないから大丈夫か。

僕は話題をそらすために一緒に借りてきた羽子板で遊ぶことにした。
そして打ちひしがれた心のまま帰宅。
昭和のガキどもはあんな危険な棒に乗っていたのか・・・知らんかった。

よし、これで今日は外に出なくていいぞ。

嫁「これ、内緒なんだけど、長女ちゃん、今日の空手で昇級だって」

長女は近所で空手を習っているのだが、なんと昇級して帯の色が変わるらしい。

僕「へえ、すごいじゃん」
嫁「見に行かないとね」
僕「え・・・?」
嫁「え? 長女ちゃんの晴れ舞台を見に行かないの?」

こ、これ、断ったら駄目なやつですよね? きっと。。。

僕「いや、行くよ、行くに決まってるじゃん!」

こうして僕はあらためて寒空の下に出陣するのだった・・・

いやぁでも、雪降らなくて良かったですよ。
センター試験で受験生は大変そうだし。

日経新聞を購読したら副業で50万円儲かった話

先日、太っちょの同僚が健康診断にひっかかって痩せたいというので、減量用ザバスを薦めた。

僕「無調整豆乳でわると飲みやすいですよ」
同僚「4,000円もするじゃないですか、高いですよこれ」
僕「50食分だし、無調整豆乳も1000mlで170円だから一杯300mlで150円もしませんよ」
同僚「いやぁ、4,000円はちょっと出せないな〜」

いやいや、あなたが普段飲んでるデブ養成水(ペットボトルのジュース)や、言い訳がましく
手に持ってる黒烏龍茶だって150円はするだろう。それをザバスにするだけでデブから脱して
健康な肉体を手に入れられる
んだぞ・・・

また僕が日経新聞電子版を読んでいることを知った会社の取引先のオッサンが、またひどい。

f:id:danceswithwolves:20170114164005j:plain:w400

オッサン「日経の電子版って月額4,200円もするじゃないですか」
僕「まぁ、新聞ですからね」
オッサン「ニュースなんてネットで無料で読めるのに」
僕「お・・・おう」

もうね、何て返せば良いのでしょうか。

僕の副業の取引先は中小企業のオーナー社長が中心で、彼ら彼女らと会話するには
日経新聞を読んでいることが必須だ。そもそもネットの無料ニュースとは記事の質が・・・
たしかに年額5万円はかかるので安くはないが、副業で得た2017年1月の売上は50万円超だ。
それは日経新聞10年間分相当で、月4,200円など一瞬でペイしてしまう(経費で落とせるし)。

オッサン「それよりこの雑誌読み放題サービス、月400円ですよ!」
僕「ああ、それ流行ってますね」
オッサン「日経新聞の1/10の値段で、この情報量ですよ」

いやいや、あなた、ベッキー不倫だとかSMAP解散だとか、ホリエモンが女装AV男優にカマ掘られた
などというこの世の最もどうでもいいことを知るために、毎月400円も払ってる
のか!

オッサン「こっちの方がお得ですよ」
僕「そりゃあ、お得ですねぇ。。。」

他人の趣味趣向をとやかく言うのは野暮だと思いつつ、あえて言わせてもらえれば、
この手の人々ってお金の使い方が全てペットボトルのジュースと同じだ。
その場の一瞬の快楽のために小銭を使う。

給料安いとか文句言ってるなら、その10万円もするスマートフォンに入っている漫画アプリだとか
ゲームアプリだとか、全部消せよ。そんなものに小銭使うからお金がなくなるのだ。
そういう暇つぶしアプリは、お金も時間も余っているリッチメンがやるものなんだよ。
僕たちノンリッチは消費ではなく生産するためにお金や時間を使うべきなのではないのかね。

と、心の中で思った。

嫁が仕事をしたがっている

僕は嫁と娘どもを車に乗せ、近所のイトーヨーカドーへ向かっていた。

嫁「あのさー、今は長女ちゃんも次女ちゃんも小さいからいいんだけど」
僕「うむ」
嫁「次女ちゃんが小学生くらいになったら、仕事したいんだよね〜」
僕「ああ、いいんじゃないの。主婦業ばかりじゃ飽きるでしょ」
嫁「それに私たちだって、将来どうなるかわからないじゃん」
僕「え・・・!?」
嫁「いや、例えばの話だよ」
僕「そ、、、そうですか」
嫁「仮に離婚したとしても、あなたの養育費なんてたかが知れてそうだし」
僕「え、えぇええ!?」
嫁「わたしも何かしら手に職がないとね」

そもそも僕と嫁は長女が生まれた時に半年ほど保育園に入れていた。
が、ちょっとでも体調を崩せば親が呼び出されるし、送り迎えするたびに
お母さんと一緒にいられない子供に情が出てきてしまい、嫁に頼んで
仕事を辞めてもらった。

f:id:danceswithwolves:20170109160147j:plain:w400

そして、僕にもちょっと下心があった。
最近、副業で行っているシステムの受託開発が徐々に依頼が来るようになった。
そのため、確定申告も青色申告ですると同時に、税制について知りたくなってきたのだ。
嫁が簿記やファイナンシャルプランナー行政書士あたりの知識を得てくれたら、
いろいろ頼めるのじゃないかと。
特にFPや行政書士は開業もできるので、僕のクライアントを紹介するなり、あわよくば
近所のお金持ちのママさん相手に商売ができるんじゃないかと皮算用をしてしまう。

なんにせよ、下手に勤め人になるよりかは個人事業で仕事をしてくれた方が
我が家のポートフォリオ的には安定する。
僕は勤め人に特化する人生設計は長期的にはリスクが高いと思っているからだ。

ドラゴンクエストでも前衛である勇者と戦士(あるいは武道家)と後衛である
僧侶、魔法使いがもっともバランスが良いパーティーとされている。

夫婦で共に勤め人をすると属性が偏ってしまい、中長期的には不安定だ。
夫「サラリーマン+副業」& 嫁「個人事業主」くらいがバランス的に良いだろう。
これに親や親類から引き継ぐ不動産を管理し、賃貸収入を得るなどできれば
かなり安定したポートフォリオとなるだろう。

とりあえず嫁には通信講座を薦めてみよう。
もちろん上記は嫁に出て行かれないというのが必須条件ではあるのだが・・・